なにをやっているのか
今後もさまざまな機能を実現し、医療現場の変革を加速したいと考えています。
紙の台帳をデジタル化!マウスでスムーズ操作
GMO医療予約技術研究所は人工知能搭載した医療機関特化の予約システムを提供しています。
私たちのミッションは、予約システムの力で医療現場の問題を解決し、医療現場をより豊かにすることです。また、日本の医療機関のキャッシュレス化を進めていきます。
医療現場のニーズは「待ち時間の短縮・解消」「医院経営の最適化、集患」「医療現場のスタッフの採用」などです。
私たちは医療現場のこのような問題をさまざまな角度からのアプローチ解決していきます。
現在は医療現場におけるロボット開発も行っています。
待ち時間の案内や、気遣いの声かけなど、あたたかく人間味のある応対を、ロボットにもしてもらうことを考えています。受付スタッフの負担軽減、患者さんの興味を引くなど、大きな効果を期待できます。
◇メディアでの注目度も高く多くの反応を頂いております。
以下の記事もぜひお読みください。
▼ 問診から予約、支払いまでアプリで完結--医院向けサービス「おまとめ診察券」
https://www.gmo.jp/news/article/6258/
▼ 受付・予約機能を搭載したロボットおよび統合型医院管理システムを日本で初めて歯科医院に導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000028819.html
▼ 医療予約技術研究所がGMOインターネットグループにジョイン
https://www.jiji.com/jc/article?k=000002426.000000136&g=prt
なぜやるのか
GMOグループにジョインしました
医院向けアプリでキャッシュレス&効率化を実現
日本では、2035年あたりから東京でさえ人口減少が始まると言われており、超高齢化社会に入っていくということは誰しもが認識していることだと思います。
そんな中、医療現場のスタッフは、より少なくなり、病院、歯医者に通う人は増える傾向にあります。
できる限り人がやらなくていいことは、予約システムやロボットに委ねていただき、医療スタッフは患者さんに接する時間を増やす時間にあててもらいたいと考えています。
まだまだ全国の医院、歯科医院でもネット予約を導入している割合は10%にも満たない状況です。
また、GMOグループジョインにより、医療界のキャッシュレス化を急激に進めていき、さらなる医療現場への貢献を果たしたいと考えています。
私たちは、医療現場を豊かにするために、そういった医療現場に予約システム、キャッシュレス化、ロボットを普及させていきます。
GMO医療予約技術研究所
https://medical-reserve.co.jp/
どうやっているのか
明るくアットホームな職場です
メンバー同士のコミュニケーションの場も充実
世の中にないモノを作り出し多くのメディアにも取り上げてもらっています。
東京と浜松の2拠点で活動しています。
東証一部上場企業のグループ会社のベンチャー企業として急成長中です。