なにをやっているのか
SNSファンリレーション事業
ソーシャルブースト事業
SNSシフトの加速、消費者の価値は購買から「情報発信」へ
ダイナミックな情報発信力の消費者評価を実現するレポハピの技術。
当社の有する特許技術を用いて、世の中に新しい価値を提供します。
SNSに情報を発信する消費者を評価する
SNSレイティングデータベース
SNSに投稿・発信する消費者の傾向、行動履歴、趣味嗜好情報を蓄積
レポハピ独自のスコアリングにより、消費者のSNS発信力をインデックスとしてデータベース化(特許取得技術)
情報を求め、発信する消費者と優良なコンテンツホルダー(事業者)をマッチングします
なぜやるのか
消費者の口コミ力を評価するアルゴリズム(特許取得技術)
企業向けファンサイト構築、APIによるダイナミックモデルの提供
レポハピが提唱する考え方の一つに「One to Audience」(ワン・トゥ・オーディエンス)があります。
これは、従来マーケティングの世界で提唱されてきた「One to One」に対して、本質的な消費者の価値変化を示しています。
従来、消費者価値の大半は、その購買力で測られてきました。
1回だけ購入した消費者よりも、10回購入したほうが価値が高く、3万円の買い物をした消費者より、何度も購入してより高額な買い物をしてくれた場合に価値を認めてきました。
しかしながら、時代が変遷し、ネット社会の成熟、スマートデバイスの普及と高機能化、さらにSNSの日常化により、消費者が積極的に情報発信をする環境が整いました。
すると新しい消費者の価値として、「情報を人に伝える力」がぐんぐん増してきました。
例え、購入回数は1回だけでも、3万円の買い物であったとしても、その消費者が友人・知人に購入した商品や体験したサービスのすばらしさを伝えてくれたならば、その価値は3万円ではないでしょう。
口コミは従来から高い価値をのあるものであったはずですが、消費者がインターネットを通じて情報発信のスピードを加速し、大きな影響を及ぼす現代では、その価値は計り知れないくらい高いものとなっています。
レポハピはこの考え方を「One to Audience」という概念で考えます。つまり「1対 聴衆」です。価値としてとらえる消費者は顧客たるその一人だけではなく、その顧客を通じた人のつながりまでを価値としてとらえます。
こうした考え方に立つと、マーケティングのあり方も大きく転換する可能性を秘めています。
レポハピは、まさに消費者の「情報を人に伝える力」の価値化にチャレンジしています。
どうやっているのか
働き方の自由度が高いのもレポハピの特長!
レポハピは、創業期から、今まさに事業成長期にステージが移行しています。
世の中に新しい価値を創出するチャレンジ精神あふれるメンバーが集まってきています。
大手企業から果敢に飛び出しチャレンジする社長をはじめ、
10社以上の武者修行を経て参画したCTO、銀行からダイナミックに転身をしたメンバーなどが、日々、良いサービスを作るために個性を発揮しています。