なにをやっているのか
北海道の家づくりを応援する住宅雑誌「Replan」
東北の家づくりを応援する住宅雑誌「Replan」
私たちは、出版業、広告業、マルチメディア関連事業を通じて 「地域に根ざした豊かな住まい」の夢を伝える企業を目指しています。
創刊27年、109号を迎える住宅雑誌『Replan北海道』『Replan東北』をはじめ、地域の暮らしを豊かにする雑誌やWEBメディアをつくるのが私たちの仕事です。
【住】
Replanは、楽しさふくらむ「住生活」の在り方を ユーザーに発信、あらゆる角度から提案します。
【地】
Replanは、土地に根ざした心地よい住まいづくり、 未来を見据えたエコロジカルな取り組みを応援します。
【人】
Replanは、つくり手の心と仕事を伝えることで、 ユーザーに訴求し、健全なマーケットの育成を援護します。
なぜやるのか
私たちは、出版業、広告業、マルチメディア関連事業を通じて 「地域に根ざした豊かな住まい」の夢を伝える企業を目指しています。
より多くの人に「いい住まい」と出会い、 「真に豊かな暮らし」を送ってほしい。そんな想いから、創刊以来、地域の住まいの「性能とデザイン」を追求してきました。
どうやっているのか
Replanでの仕事は住宅・建築を一般の人にわかりやすく「コミュニケートする」仕事です。仕事の内容は多岐にわたり、出版広告・WEBなどコミュニケーションビジネス全体がReplanのフィールドです。
読者やWEBサイトのユーザーへは、住まいを通じて豊かな暮らしを手に入れるための情報を、わかりやすく紹介しています。クライアントへはユーザーとの橋渡し役として、プロモーションの場とツールを提供しています。
社員16人の小さな会社ですが、ミッションを共有するプロの集団として、日々切磋琢磨しています。ミッションを達成する道のりは、それぞれの担当に任されていますので、自発的な行動で自由に表現を行なうことができます。
