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なにをやっているのか

SilentLog Analytics:滞在管理画面上で場所や時間、ユーザを選択して行動を可視化。
機械学習処理により、ユーザーの特徴情報を見つけ出します。
レイ・フロンティアでは『仮想と現実をつなぐ世界一のサービスを作る』というビジョンのもと、レイ・フロンティアは世界的にも類のない行動分析企業になることを共に目指す仲間を募集しています。 私達は本来であれば出会うべき事に、出会うことができていないかもしれません。弊社ではデータと技術の力で、世界中の人々へ感動体験を提供できればと思っています。 [イメージ動画]:https://vimeo.com/119743875 レイ・フロンティアは大企業出身者&海外駐在の経験豊富な経営・営業チームと、アプリ&サーバエンジニア、データアナリスト、機械学習エンジニアの技術チームの両軸で事業推進をしています。

なぜやるのか

Startup Night (Berlin)の出展風景
製品リーフレット
『人間の行動データ分析により、社会を最適化する』 人の移動に関する大量のデータを俯瞰的に分析する技術を応用し、 最終的には社会に還元することを目指しています。 例えば交通機関に故障が生じた際に、 一部への集中的な混雑に遭遇した経験はないでしょうか? そのようなケースにおける人の行動を紐解くことで、 人を分散させ、効率的な動きに結びつけていく。 私たちは最新技術を実生活と結びつけ、 収集した行動データにより、最適化された快適な世の中を創っていきます。

どうやっているのか

国内外への製品展開と技術者交流を定期的に行っています。
エンジニア中心のメンバーで、日々開発に関わる議論をしています。
<会社・事業の説明> レイ・フロンティアでは、人やモビリティの膨大な移動/行動データを活用して、人工知能による行動予測モデルを構築し、BtoB向けのデータ分析事業を主軸としてます。 <直近の事業状況・展開> 直近では、地図会社のゼンリン社との業務提携契約、および、同社の関連投資会社への第三者増資割当が完了しました。 今後は、MaaSビジネス・スマートシティの実現に寄与する人々の移動データの収集、地図情報と連携させた分析を用いた移動の最適化関連事業の強化、迅速な研究開発の実行、位置情報ビジネスの強化を推進しております。 [参考記事] ▼レイ・フロンティアとゼンリンが移動最適化や位置情報ビジネスで提携 https://jp.techcrunch.com/2021/06/07/rei-frontier-zenrin/ https://jp.techcrunch.com/2021/06/25/zenrin-rei-frontier ▼「採用の考え方」に関してのブログ記事 https://tech-blog.rei-frontier.jp/entry/2021/07/27/141647 [技術ブログ] https://tech-blog.rei-frontier.jp/ [製品紹介動画] https://www.youtube.com/watch?v=NjYckIMkKtQ [主な受賞実績] ・TIS アクセラレータプログラム 採択企業 最優秀賞受賞(2018年) ・JETRO Innovation Program 採択企業(2018年) ・TIS アクセラレータプログラム「SPRING UP! for Sports」採択企業(2018年) ・ビックカメラ アクセラレータプログラム 採択企業(2018年) ・中京テレビアクセラレーションプログラム第1回 最終選考企業(2018年) ・Plug and Play Japan Batch0 最終選考企業(2017年) ・日本データマネジメント・コンソーシアム 先端技術活用賞 受賞(2017年) ・東急電鉄アクセラレータ 第3期 最終選考企業(2017年) ・相鉄×高島屋アクセラレーションプログラム第1回 採択企業(2016年) ・国際航業株式会社オープンイノベーション第1回 採択企業(2015年) ・T-VENTURE PROGRAM 最終選考企業(2015年)