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新日本ハウスは吉幾三さんのCMでおなじみの住宅リフォーム会社
新日本ハウスのリフォーム事業は1988年に住宅リフォームから始まりました。 事業をスタートさせた当時、リフォームは古くなったものを新しくする、壊れたものを直して使えるようにするだけの「修繕」とみなす捉え方が一般的でした。 新日本ハウスでは既存住宅をリフォームすることで「修繕」だけでなくお客様の「夢のマイホーム」を実現する新たなスタイルの実現に取り組んでまいりました。 リフォームによってお客様の夢を叶えることを最優先事項とすることはもちろん、既存住宅のさらなる有効活用にも誠心誠意取り組んでまいります。
価値観
新日本ハウスがお客様から選ばれる理由の一つに「お客様第一主義」を貫くという企業態勢があります。
お客様から物件に関して寄せられるご要望は多種多様ですが、新日本ハウスではそうしたさまざまなお客様のニーズ・ご要望にお応えできるよう日々技術力や提案力を研鑽しております。
お客様にとって最もベストな提案を行い、100%以上の喜びを感じていただけるように、常にお客様の立場に立って考え、仕事に取り組んでおります。
新日本ハウスの採用サイト:https://recruit-shinnihon-house.com/
新日本ハウスで勤務する仲間たちの9割はリフォーム事業未経験の状態からスタートしていますが、皆それぞれ自分の持ち味を活かして活躍しています。
年齢層は20~60代と幅広く、前職はプロ野球選手や警察官、高校の先生など実に多彩なバックボーンを持った人々が集まっています。
新日本ハウスでは年齢や経歴が働く上でネックになることはありませんのでご安心ください。
新日本ハウスのMEET SOURCE:https://meet-source.com/co/shinnihonhouse-reform/outline/
新日本ハウスの仲間たちのほとんどは業界未経験で入社してきますが、基礎から専門知識を学び実践できる研修・教育体制が整っているため未経験でも全く心配いりません。
同様の境遇を経験した先輩方による手厚いサポートもあるため、どんどん成長できます。
また、早期退職後にセカンドキャリアを検討している方や再雇用制度の利用を検討している方など、腰を据えてじっくり働きたいという方にもぴったりの職場です。
新日本ハウスのengage:https://en-gage.net/shinnihon-house_saiyo1/
新日本ハウスでは成果をしっかり評価しダイレクトに給与に反映させるインセンティブ制度を導入しているため、頑張れば頑張るほど給与が増えます。
また、頑張りは給与だけでなく、ポジションアップにも反映されますので、短期間でリーダーや係長、それ以上の役職クラスへの昇格も可能です。
昇進したい、稼ぎたいという方には新日本ハウスの給与体系や評価制度はぴったりと言えます。
新日本ハウスのペライチ:https://peraichi.com/landing_pages/view/shinnihonhouserefom/
新日本ハウスでは19時までには仕事を終えて退勤する企業風土が確立されていますので、終わりの見えない仕事で遅くまで残業するということはありません。また、上司や先輩が残業しているから先に帰りづらいといったこともありません。
退勤後は、残りの時間を資格の勉強や趣味、家族と過ごす時間にあてるなどプライベートの時間を有意義に使うことができます。
メリハリのある毎日でワークライフバランスを実現可能です。
新日本ハウスのBuzip:https://buzip.net/saitama/shinnihonhouse/
新日本ハウスでは成果がダイレクトに反映される給与体系や評価制度であるため収入面での不安がありません。
また、プライベートを大切にする企業風土が確立されており家族と過ごす時間を確保できます。
そのため、お子さんがいても生活費や学費の心配はほとんどありません。育児の時間を確保することもできるため子供がいても働きやすい環境となっております。
さまざまな不安を解消できる環境のため、より仕事に打ち込めます。
新日本ハウスのAUBA:https://auba.eiicon.net/projects/35551