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2018年秋分までにやっておきたい!2019年に躍進するためのステップ。

9月といえば、企業によっては決算時期にあたることも多いですが、自分自身の決算にも良い時期だって知っていましたか?

節目となるタイミングは一年中たくさんあります。年末年始、年度始めだけでなく、ひと月、1週間、1日、1時間と人によって「切り替え」のタイミングは違うと思います。

今回2019年に向けた切り替えのタイミングとして、新月満月+星座の取り入れをオススメしたいと思います。


星座は他の誰ともかぶらない

星座と聞くと「なんだ占いか」と思われる方も多いと思いますが、星座は占いというよりも、ただの天空図です。

よくテレビや雑誌の占いで見る星座は「太陽星座」と言って、生まれたときに太陽が在った星座のことを指しています。宇宙には常に天体があるので、当然生まれたときの「月星座」もあれば「金星星座」や「火星星座」もある。ということです。

そのすべての配置のもとに生まれたのが自分。ということ。

少しでも生まれた場所が違えば、時間が違えば、自分の生まれた瞬間の頭上にある天空図は変わります。だから、自分の持つ天空図は世界中どこを見ても、他には誰も持っていない唯一のものなのです。

そして、それぞれの意味があるので、見ているだけでも面白いです。
ネットで探すと色々出てくるので、読みやすいもの理解しやすいものを選んでみてください。
例:「12星座の基本

さて、少し話を戻します。

2018年9月新月は見直し、土台を作りたい星回り

自分の星座は他の誰ともかぶらないことをお伝えしましたが、生まれた瞬間に限らず、天空図は常に存在しているので、今この瞬間にも各天体は各星座に入っています。

その月、その日によって頭上で展開している星座は変わっており、2018年9月10日に乙女座で新月を迎えました。

実は、乙女座の位置に月が入るときの「性質」があります。

現実的に足元を見て、どんなことをしていきたいと思っているのか、そのために今自分ができることは何か。

そういったことを見つめなおすことに向いていると言われています。

将来的な大きな夢を描くよりも、足元をしっかりと固めて、次のステージへ向かうための準備をしたい時期ともいえます。大きな夢へ向かうために現実を見直すと、不要になっているものに気付くかもしれません。もっと必要なこともあるかもしれません。

そういったものを整理しなおして、自分のベースを整えていくような時期です。

この後の流れは、大きな夢を描きたい時期がやってくるので、そのための前段階の準備とも言えます。

まずは、2018年ここまでの自分を見直して、今年やろうと思っていたこと、どのくらいできたのか。不要なことはないか、整理をしてみる。そのあとに、残りの3か月着実に進めるために何ができるか、具体的な行動を決めていくのがオススメです。

リズムよくバランスをとって躍進の土台を作る!

星回りは毎日変わりますが、それぞれの星が持つ性質は変わりません。そして、一定の周期を持って回ってきます。つまり、今起こっていることは、通り過ぎ再びやってくるということ。

終りなく、クルクルと一定のリズムで回ってくるので、流れを大きく把握することは、自分自身を宇宙の大きな流れにのせていくことに繋がります。

いち早く時代の流れをつかみ取り、自分の夢や目標を達成するステップを作っていきたいですね!

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