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なにをやっているのか

本社がある日比谷ミッドタウン。飲食店がとっても多いので、ランチのお店を選ぶのが大変!
多様な価値観・境遇の人材が活躍できる環境を用意できます。
リファルケでは、多様な課題解決に対応できるシステム開発やDX事業、官公庁から通信業・製造業・金融業等、幅広い領域でのニーズに応える業務委託契約による客先常駐支援事業(SES)、受託開発事業等の、ITソリューションを軸としたビジネスを展開しております。 ■主な事業内容■ その中でも、リファルケがもっとも注力しているのが、社員一人ひとりのキャリア構築を中心に置き展開できる客先常駐支援事業(SES)です。現在は取引先も2000社近くあり、幅広い案件に携わってきた実績があります。その営業力を最大限に活かし、社員に対して幅広いプロジェクトを提示しています。多種多様なキャリアの選択肢を社員に提供しながら、さらなる事業拡大を見込み、「ITエンジニア職」の募集を行っております。 ■今までと今後の展望■ 1期目は4000万程だった売上げが、4期目となる前期では4億2800万円と10倍にまで成長。 システム開発やWEB制作業務をメインにしながらも、技術者の育成や教育メニューの策定といった教育研修事業にも注力することで、顧客企業へのサービス提供にとどまらず、そのコンテンツを活かし社員一人ひとりに対する、長期的な価値提供にも積極的に取り組んでいるのも弊社の特徴です。

なぜやるのか

代表取締役社長・藤澤「成長をしたい、一緒に頑張りたいと思っていただける方であれば、必ずリファルケで輝くことができるはずです!」
年齢や立場の垣根を越えてオープンなコミュニケーションが実現できています。
▍リファルケの使命 これからの先が見えないVUCA時代においては、会社が社員を管理・支配するのではなく、社員1人1人が自らで舵取りを行い、”自分らしさ”を損なうことなく『描きたい未来を実現すること』が出来る仕組みを作ることが、会社の使命だと考えています。 その為には、会社は社員と対等な立場に立って、社員の能力の発揮と成長の機会を存分に支援する必要性があります。そんな環境や文化を1から作りたい、そんな考えが、リファルケの創業の想いにつながっています。 ▍社員全員が『描きたい未来』を実現するために 『描きたい未来を実現すること』とは、どんな時代・環境であったとしても、リファルケの社員全員が、「将来に対して多くの選択ができる状態」を目指すことにあります。給与や条件といった側面は勿論大切で、弊社では希望を最大限実現できる体制を整えています。しかし、そこで終わってしまっては、短期的な視点でしか「自身のキャリア」を捉えられていないことになります。 長期的な視座に立ち、社員一人ひとりが人生を通して活躍できるスキルを身に着けること。また、社員一人ひとりの生き方や価値観といった根本に、会社が真剣に寄り添い、尊重しなければ、本来の意味での「キャリア形成支援」とは呼べないと考えています。

どうやっているのか

一人ひとりの「個性」を尊重するメンバーが多いことも弊社の特徴です!
社員間で積極的な情報交換、コミュニケーションを大切にしています。
リファルケでは、3つにより体系的な社員のキャリア支援を行っています。 ①個人に関わることだけでなく、外的環境も含め市場情報を100%開示 ②一人一人に最適化された福利厚生 ③未来を見据えた「国家資格キャリアコンサルタント」による1on1支援 ▍①市場情報を100%開示 個人に関わる単価や顧客評価はもちろん、「外的環境も含めた市場状況」の開示や、業界の未来予測を積極的に共有し社員同士で意見を交わすことで、自身の市場ニーズ理解や業界理解を深める支援を行っております。それらに加え、携わる業務の最終決定を社員自身が行う「案件選択制」を導入することで、自分でキャリア選択の舵を取りながら、様々な現場を経験し、どの時代でも通用するスキルを身に付けられる環境を整えております。もちろん、その為には、会社と社員の両方が、市場から選ばれる存在にならなくてはいけません。そんな、社員の「選択ができる未来」を実現のため、会社と社員が同じ目線で対話するためにも、市場情報開示は欠かせない制度です。 ▍②最適化された福利厚生 福利厚生の面では、研修の一環として「教育ラボ」を導入しており、会社から社員に対して一方的に研修を指示するものではなく、社員自身が主役となり、『今自分に必要なものは?』という問いから具体的なアクションを考える研修制度です。 また、社員の健康、社内コミュニケーション促進のために「びずめし」を導入。平日ランチや、社員同士で食事をする際の費用の補助を行っております。 無理やり全体に合わせるのではなく、それぞれのペース・タイミングで、個人に最適化された福利厚生に力を入れております。 ▍③国家資格キャリアコンサルタントの支援 それらに加え、専門家である『国家資格キャリアコンサルタント』を専任担当者として社内常駐させることで、社員のどんな小さな声も聞き逃すことなく、継続的かつ長期的な視点で、社員のキャリア形成に取り組んでいます。全社員が心理的安全性を確保するために、失敗に対する𠮟責では無く挑戦に対する称賛を送り、個人の発言に対しては否定では無く、肯定から入るコミュニケーション一つ一つが自己肯定感を向上させる要因になっています。 今後も、積極的に社員の『エンプロイアビリティ(どんな時代、状況でも継続的に活躍できる能力)』を向上させるための支援が出来るような制度を、積極的に導入予定です。