なにをやっているのか
社員総会のワンシーン
首都ジャカルタの一部
様々な雇用問題を抱える労働社会に、変革を。
進化著しいWebサービスに、さらなる革新を。
日本の介護・医療に、明るい未来を。
拡大するグローバル市場に、挑戦を。
今、世の中から求められているものは何か。
時代を切り取る鋭い眼差しから、
ネオキャリアは新たな価値を生み出してきました。
中でも数多くの功績を残してきたのが、人材マーケット。
これまで、10万社を超える企業の成長に採用戦略の面から貢献しています。
けれど、私たちの存在価値はそれだけではありません。
世の中の変化を機敏に捉え、Web領域において新たなイノベーションを起こす。
医療・介護業現場の慢性的な人材不足を解消する。
日本企業の海外進出に伴う、グローバル人材のニーズに呼応する。
このように、時代に最適な事業モデルを構築し、
その繰り返しによって、マーケットを変え、日本を変えていくのです。
「お客様の成長に繋がるサービスを提供し続ける」
すべては、私たちのコミットメントに基づいた行動理論です。
掲げる目標はコミットであり、会社や社会に対して果たすべき約束です。
言い訳をせず、他責にせず、愚直に、真摯に、目の前の課題と向き合う。
そして、その解決と成果に本気でコミットする。
そんなDNAこそ、ネオキャリアの原点です。
私たちはたとえ1万人の大企業になっても、
永遠にベンチャー企業であることをここに宣言します。
なぜなら、新しいものを創り続けることがベンチャー企業としての価値だから。
これからも世の中に新たな価値を提供し続けることで、
未来をより良いものに変えていきます。
そして、その先に描くのは、私たち自身がワクワクする未来。
ネオキャリアでは今、「2020年 30の世界観」と題し、
10カ国31の海外拠点の設立、M&A、IPO、
世界5カ国で業界TOP3の立ち位置の確立など、いくつもの構想を掲げています。
目指すのは、世界中の誰もがここで働きたいと羨む企業の創造。
その担い手となるのは、今ここにいる最高のメンバーと、
まだ見ぬ次世代の仲間たち。
世界を代表するサービスカンパニーへ。
どんな物語より心踊るストーリーが、動き出しています。
なぜやるのか
幹部合宿は四半期に一度行われます。
日本語試験会場でスカウト!
<崖っぷちからの逆転劇が、急成長の始まり>
2000年、9人の新卒メンバーによって誕生したネオキャリアは
わずか1年で4,000万もの赤字を抱え、倒産の危機にさらされました。
そんな中、新たに西澤が代表取締役に就任。
絶体絶命の危機を前に、西澤は背水の陣で経営再生に臨みました。
そこにあったのは、絶対に会社を潰さないという想い。
そのがむしゃらな熱意は、奇跡の復活劇を起こします。
代表就任から1年半、ついに初の黒字化。
そこからネオキャリアの劇的な成長が始まったのです。
<命運をかけた、起死回生の地方展開>
2009年、成長曲線を描き続けて来たネオキャリアにも
未曽有の大不況の波はやってきます。
業績は急降下。しかし設立以来、最大ともいえる危機を前に、
守りに入らず、攻め続けることを決めたのです。
大阪、名古屋、福岡の地方に新たな拠点を設立。
何の実績もない中、死に物狂いでマーケットに対峙しました。
結果、地方進出から半年で予算を大幅達成。
競合他社が次々と事業縮小や撤退を決める中、
ネオキャリアは約20億円だった売上を一気に100億円にまで伸ばしたのです。
<成長し続ける「人材」を輩出し、世界中を元気にする>
あらゆる危機を成長の機会に変えてきたネオキャリアは、
医療、介護領域への派遣事業の拡大など、その後も次々に新規事業を創出。
全国各地に拠点を拡大し、その勢いは海外にも広がります。
2012年、シンガポールに現地法人を設立。
以降、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムと続き、
ネオキャリアが生み出す価値は、世界のいたるところで芽吹いています。
<すべては未来を創る、通過点>
2016年現在、1,400名超の企業体となったネオキャリア。
しかし、まだまだ通過点に過ぎません。
社会に対する強い問題意識を持ち、
人材サービスを主軸に、Web、介護・医療、そしてグローバル領域へ。
一層のサービス拡大を狙います。
尽きることない挑戦欲求が、マーケットを変え、日本を変え、
世界を変えていくことを信じて、今この瞬間も歩み続けています。
どうやっているのか
休日はみんなでBQQ!
Reeracoen Indonesiaは設立4年目を迎え、従業員は80名です。
今期には100名を超えようとしているこの組織で、事業を拡大していくべく、コアメンバーになるかたを採用しています!