【社員インタビュー】不動産の営業マンから心機一転！エンジニアへ転職！

こんにちは。レナシード人事部の大倉です。
今回より社内インタビューを掲載します！
記念すべきトップバッターは、、
SES事業部メンバー佐原博さんです！

それでは早速聞いてみましょう！

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• 佐原さんプロフィール
  ・経歴
  　不動産の営業を経て、エンジニアになるべくレナシードへ転職
  ・部署
  　SES事業部

転職活動の際にどのような視点で探していたんですか？

主に2つの視点で探していました。
1つ目は、自分のやりたいことをやれるかです。

一言にWebエンジニアといってもWebアプリを作成したり、ホームページを作成したり幅広いと思いますが、その中でも私はWeb制作をしたいと思っていました。
ゆくゆくは時代の波に乗って活躍できる人材になりたかったので、エンジニアを採用している企業の中でも、Web制作に特化している会社を見ていました。

2つ目は、自分が成長できる環境が整っているかです。

いくら自分のやりたいことをやれても、言われたことをそのままやる仕事だったり、適切なフィードバックもなくたた黙々と作業したりなど、自分自身が成長できなければ意味がないと考えていました。

ただの1つの駒としてではなく、自分自身を大切に扱ってくれて、成長を促す価値観が溢れている企業を探していました。

• レナシードにどのような印象を持ち入社に至ったのですか？

Webエンジニア系の企業の求人はたくさんありましたが、ホームページやInstagram等に力を一番入れている印象を受けました。

CEOの小泉さんやCOOの谷合さんの考えを動画越しに聞くことができ、非常に私の価値観と近しいものを感じたので、ぜひレナシードで働いてみたいと思いエントリーをしました。

面接の場では今まで受けていた会社とは違い、包み隠さずお話をしてくださったことでこの会社は自分のことを見捨てずに、自分自身が成長できる環境を整え続けてくれると確信を持ちました。

もともと採用の動画を見ていた段階でレナシードを第一志望としていたのですが、そこから「何としてもレナシードに入りたい！」とアピールしたのが功を奏したのか、無事に内定をいただくことができました！

• 入社前と後のギャップはありましたか？

いい意味でギャップは全くありません。

おそらく自分の転職の軸をしっかりと持って転職活動をしていたからこそ、企業を見極めることにも役立ったおかげだと思っています。

もちろん挫けそうなことが0と言ったら嘘になりますが、“未経験からのWebエンジニア転職は厳しいことがたくさんある”という前提の覚悟もあったので、これまでギャップは感じたことはないですね。

• 入社して良かったなと思う点はありますか？

やはり自分が成長できる環境が整っていることが、入社して良かったと思います。

具体的なエピソードをお話しすると、入社して間もない頃にカリキュラムを進めていく上でトラブルがあった際に、CEOである小泉さんが「私の方で動いてみます。他にも何かあったらすぐに相談してくださね」と直接、私にメッセージをしてくださいました。

他のWebエンジニア企業で働いたことがないので、何とも言えませんが、「ちゃんと従業員を大切にしてくれる会社なんだな」としみじみ感じました。

きっと私だけではなく、全従業員が働きやすい環境が整っているんでしょうね。

• 今後どんなエンジニアになっていきたいですか？

私がエンジニアになろうと思ったきっかけでもありますが、パソコン1台で価値を生み出せるエンジニアになりたいです。

ちょっと抽象的すぎるので、もう少し深掘りして話をしていくと、どこでも通用できるエンジニアになっていきたいです。

あくまで個人的な主観ではありますが、エンジニアの中には、“コーディング専門”・“開発系でデザインは疎い”・“技術力はあるけど折衝力が低い”というケースが多いと思っています。

部分的なプロフェッショナルも素晴らしいとは思いますが、私はパソコン1台さえあれば、なんでも任せられるような人材になりたいです。

もちろん現在の実力からすると、そういう姿はまさに夢物語かもしれませんが、レナシードで働き続ければ、きっといつの日か理想の姿になれると信じています。

そして私自身が力を付けた後は、レナシードへ何かしらの形で恩返しできればなと考えています。

かなり生意気な発言かもしれませんが、少しでもその日を早く迎えられるようにコツコツ努力あるのみですね(笑)

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佐原さんありがとうございました！
現在弊社では、佐原さんがいらっしゃるSES部門のメンバーを募集しています！
是非お気軽にご連絡ください！

株式会社レナシードでは一緒に働く仲間を募集しております。