なにをやっているのか
1960年3月31日。東京の小さなビルの屋上プレハブでリクルートは産声を上げました。
人材サービスにはじまり、時代とともにさまざまな分野へと広がっている私たちのサービスには、共通点があります。
世の中にあふれる「情報」を、よりよいカタチで必要とする人々のもとへ届け、
社会の「不」(不満・不便・不安)を解消すること。
最終的には、誰もが自分らしい人生やライフスタイルを選び、歩んでいける世の中になっていくこと。
個人と企業というふたつのお客様に「まだ、ここにない、出会い。」を提供することです。
なぜやるのか
私たちは、個人と企業をつなぎ、より多くの選択肢を提供することで、「まだ、ここにない、出会い。」を実現してきました。
いつでもどこでも情報を得られるようになった今だからこそ、より最適な選択肢を提案することで、「まだ、ここにない、出会い。」を、桁違いに速く、驚くほどシンプルに、もっと身近にしていきたいと考えています。
どうやっているのか
リクルートは創業以来60年以上、「個の尊重 / Bet on Passion」という価値観を大事にしてきました。
一人ひとりの好奇心を情熱に変え、世の中があっと驚く価値を創造する。
「個の尊重」はリクルートが世の中の変化をとらえ、新しい価値を提供し続けてきた原動力。一人ひとりが自身の好奇心や、情熱に気付き、機会を生み出し、仲間と共に進化することで、社会に価値を届けていきます。