なにをやっているのか
クラウド受付システム「RECEPTIONIST」は、内線を介さずに担当者へ来客を通知します。
有人の受付やセキュリティゲートなど、様々な受付に対応可能です。
”あらゆる「受付」に進化をもたらし、働きやすい世の中を創造する。”
人と人をつなぐ場所には、様々な形で「受付」が存在していますが、古くから変わっていないアナログで非効率な慣習が多く残っています。
株式会社RECEPTIONISTは、その受付の「当たり前」を変え、やるべき仕事に集中できる環境を創出するため
・クラウド受付システム「RECEPTIONIST」
・日程調整システム「調整アポ」
・会議室管理システム「予約ルームズ」の開発・提供をしています。
社外との接点すべてを「受付」ととらえ、ビジネスに寄り添うコミュニケーションツールとしてプロダクトを日々進化させています。
全てのシステムを連携させることで、社外とのコミュニケーションをワンストップで効率化し、経営リソースを最大活用できるオフィス環境を実現します。
<代表の経験を活かしたプロダクトが強み>
・代表の橋本真里子は10年以上、大手企業の受付を経験。受付に精通していることがサービスの優位性に繋がっています。
・クラウドiPad無人受付システム市場において導入法人数・売上シェアNo.1を獲得!
※『年平均成長率35%で急増するクラウドiPad無人受付システム市場(ミックITリポート2024年10月号)』(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)
・株式会社ZOZO(ZOZOTOWN)・東京ガス株式会社など大手企業も導入!
・シンプルで分かりやすいサービスが支持され、年間300万回の受付に導入!
・月額利用料をもらうSaaSモデルで、安定的に成長を続けています 。
・特許取得済みで解約率が0.5%(2023年実績)と低く、顧客満足度も高いプロダクトです。
なぜやるのか
代表:橋本真里子
クラウド受付システム「RECEPTIONIST」の他、日程調整システム「調整アポ」、会議室管理システム「予約ルームズ」を展開
<受付を、もっとハッピーに>
代表の橋本はIT企業の受付嬢として長く従事する中で、様々なものが進化していくのを間近で感じながら、企業の受付だけがその波から取り残されていると感じていました。
アナログで非効率な受付文化を、ITの力で解決すべく起業したのが当社の創業理由です。
11年間・120万回の受付嬢経験から、受付システム「RECEPTIONIST」が生まれた理由
https://prtimes.jp/story/detail/ZxW2lnFok1B
<今後の展開:プロダクトを育て、新たな価値を届けていく>
働き方が大きく変化している中で、より受付業務の効率化・来客履歴の記録の重要性が高まっています。お客様からは「本来やるべき業務に集中できる」「業務削減に繋がっている」「緊急時に全社リモートワークを導入する一助となった」というお声を多くいただいています。
働き方が変化しても、企業において社外の人とのコミュニケーションがなくなることはありません。「人と人をつなぐコミュニケーションサービス」として今後も進化を続けていきます。
どうやっているのか
幅広いメンバーが活躍しています
当社へお越しの際は受付システム「RECEPTIONIST」で担当者をお呼びください
<様々な働き方の20~30代が集っています>
現在は52名の従業員でプロダクトを育てています。男女比はおおよそ 5:5、年代は30代が中心です。
それぞれが専門分野を持ち、プロフェッショナルの自覚をもって仕事をしています。
<部署を超えたコミュニケーションが盛んです>
月1回1人1500円まで懇親ランチの補助があり、メンバー同士がランチも出かけていくのはよくある日々の光景。また、月に1回は懇親会を開催!
事業の目標達成を祝うなど、ラフで気さくな飲み会を開催しています。
【CEOインタビュー】代表橋本が考える「働き方改革」
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