なにをやっているのか
現在は千葉・山梨に4箇所のキャンプ場を運営しています。
私達が提案するのは、地域の歴史や自然、文化を楽しむための中継地点としての新しいキャンプ場。
魅力的なフィールドの発掘、フィールド周辺の体験価値の編集、そしてそこにアクセスするのに最適化された「通過型キャンプ場=BASECAMP」を創出します。
①フィールドと周辺体験価値の【発見】
その土地、その地域、そのベースキャンプの周辺に、まだ見ぬ魅力があるか?多くの人に体験してほしい自然があるか?私達はこういった視点を持ち、フィールドの魅力を再発見・再発掘していきます。
②通過型ベースキャンプの【企画開発】
私達は画一的なキャンプ場を創りません。「運営や管理のしやすさ」ではなく、その土地や地域の魅力を最大限引き立てられるよう、フィールド環境に合わせて最適なベースキャンプのあり方を「カスタマイズ」して開発していきます。
③安心・安全に滞在できる【運営】
フィールドをもっと楽しみたくなる。フィールドを楽しんだあとに安心して帰って来ることができる。周辺の自然や文化、歴史を最大限引き立てつつ、ベースキャンプとして必要とされる「安心・安全品質」にこだわったベースキャンプ運営を行います。
【運営施設】
-Recamp Katsuura
-昭和の森フォレストビレッジ
-SUMIKA CAMP FIELD
-レイクロッジヤマナカ
※その他2020年4月以降順次オープン予定
どうやっているのか
私たちは、日本の最大級のキャンプ場運営会社を目指し、10年間で100施設のキャンプ場を展開することを目標にしております。
今後は、地域の周辺の魅力を発見し、自然やアクティビティを楽しむBASECAMPづくりのため、都市公園の活用や、後継者不足などで運営が困難になっている公共や民間キャンプ場の再活用を中心に行い、日本のBASECAMPを各地に増やしていきます。