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【スタッフインタビュー企画】第15弾!マーケインターン対談〜後編〜

『 Rebase ってどんな会社?どんな人が働いているの?』ということはもちろん、『エンジニアとは?』『マーケティングとは?』などなど様々な角度からお届けするこの企画。

第15弾となる今回は、 前回に引き続きマーケインターン対談をお届けします。

今回は、Rebase やマーケチーム、求める人物像についてお聞きしました。

是非お読みください!

前編はコチラ

※写真撮影時のみマスクを外しています。

プロフィール

名前:吉村
所属:マーケティングチーム
2020年10月 株式会社 Rebase Join

名前:宮川
所属:マーケティングチーム
2020年10月 株式会社 Rebase Join


一緒に働く人

−お互いがどんな人かについて教えてください!

宮川:第一印象は「チャラそう」でした(笑)。

今もその印象は変わっていませんが、決して悪い意味ではありません。

初出勤の日に飲みに誘ってくれたことはよく覚えています。

コミュニケーション能力が高くて、いつも話しかけやすい雰囲気が彼の魅力です。


吉村:僕は反対に、「寡黙で賢そう」だという印象を受けました。

理系の院生であることや、プログラミングができるすごい人だと事前に聞いていたこともあり、真面目で賢そうだというのが最初の印象でしたね。

僕とは反対で、寡黙なタイプなように見えましたが、話してみると意外と面白くて。

また、自分から多くを語るタイプではありませんが、自分の意見をしっかりと持っている点が尊敬できる点です。


−お互いを「ライバル」として意識することはありますか。

宮川:ぶっちゃけありません!(笑)

同じマーケティングインターンでも、僕たちはお互いに違う目標を持って Join しました。

よって、現在担当している業務も目指しているところも違うため、競争しているという感覚は特にありません。


吉村:僕もライバルだとは思っていません。

どちらかというと「友達」という感覚のほうが強いです。

業務関係なく、一緒にお昼ご飯を食べに行ったり、飲みに行って、たわいもない話をしています。

もちろん、成果を出している姿を見たときには刺激を受けることもあります。

しかし、目指している方向も担当している業務も違うため、ライバルとして意識して、競い合っているという感覚はありません。


−マーケチームはどんなチームですか。

宮川:堅苦しくなくて、働きやすいチームだと思います。

これまでの話から、シビアなチームをイメージされた方もいらっしゃるかと思いますが、コミュニケーションが取りやすく、気負わずに働けるような雰囲気です。

1 on 1の機会も定期的に設けられているため、自分の意見や思いを伝えられる機会も多いと感じます!


吉村:確かに。

マーケティングは数字で成果がわかる仕事であり、根拠のない提案に対しては厳しく指摘されることもありますが、怖い人が多いという意味ではないのでそこは安心してください(笑)。

業務の合間には雑談が生まれることもあるような和やかな雰囲気で、とても話しやすいチームです!



未来の仲間について

−実際、スキルや経験はどの程度必要だと思いますか。

宮川:スキルがあるに越したことはありませんが、そんなに深く考えなくても大丈夫だと思います。

僕も、授業でスプレッドシートを触ったり、プログラミングをすることはありましたが、マーケティングの実務経験に関してはありませんでした。

今は人手が足りていないため、マーケティングの実務経験のある方に入ってもらって即戦力になっていただきたいという思いが強いのは事実です。

でも、経験よりも、学ぶ意欲や論理的思考力のほうが重視されると思います。


吉村:僕もマーケティングは未経験だったこともあり、実務経験だけが全てではないと思います。

しかし、経験があれば担当できる業務の幅は広がり、成長スピードが早いのも事実だと思います。

ただ、一番重要なことは論理的な思考ができる点と、自分の意見を持ち、自分の言葉で話すことができる点だと思います。

反対に、この点が備わっていないと厳しいかもしれません。


−では、どんな人が Rebase のマーケティングインターンに向いていると思いますか。

宮川:メンタルが強い人ですかね...(笑)

学生ではなく、一人の社員として扱ってもらっているため、時には厳しい指摘を受けることもあります。

ただ、理不尽に指摘されるわけではないので、指摘もありがたく受け止め、前向きに捉えられる人が向いていると思います。


吉村:それでいうと、プライドが高くない人が向いていると思います。

プライドが高すぎると、例え指摘されても受け入れられないと思います。

自分の意見を持つことは大切ですが、人の話を聞けないようでは成長に繋がりません。

スポンジのように何でも吸収して、柔軟な考え方ができる人であれば、自己成長にも繋げられると思います。



−これから挑戦してみたいことや、目標はありますか。

吉村:何かの数字を爆発的に伸ばしたいです。

例えば、今は SNS の運用を行なっているのですが「万バズ」と呼ばれるものを生み出し、インスタベースを知らなかった人がサイトに来てくれて、新規登録者数が増える、という流れを作りたいです!


宮川:自分で仕事を作り出したいですね。

先日の1 on 1の際に、「インターンとしてはよく仕事ができている」という評価をいただきました。

ただ、逆に言えば、「インターン」としてしか見てもらえていないということです。

タスクをこなすのではなく、自分で仕事を作り出せるようになって、社員さんを脅かす存在になることが今の目標です!


−最後に、ここまで読んで下さった皆さんに伝えておきたいことを一言お願いします!

宮川: 僕はインターンを始めてからできることが沢山増えました。

Rebase には何でも挑戦できる環境があり、自分の将来を見据えて積極的に挑戦することができます。

夢や目標があり、「マーケティングがしたい」という強い意志のある方々のご応募をお待ちしています!


吉村:はっきり言って、中途半端な気持ちの人には厳しい環境です。

しかし、夢や目標に合わせて様々なことが経験できる環境です。

僕自身、毎日とても濃い時間を過ごしているという感覚があります。

強い意志を持った方々のご応募をお待ちしています!

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回は【スタッフインタビュー企画】第15弾として、前回に引き続きマーケティングインターンのお二人にお話を伺いました。

お二人の素敵な関係性や、厳しくも温かいマーケチームが感じられるインタビューとなりました。

Rebase のマーケチームで、夢に向かって頑張りたい方はぜひご応募ください!

ご協力ありがとうございました!

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