なにをやっているのか
私たちリアリティワークスは、新規事業開発に特化したものづくり集団です。
年間に2~3サービスをリリースして他企業と協業運用したりアライアンスを結んで運用をしていたりします。
昨年末からメンバーのアイデア創出と活性化を目的として『ジギョつく会議』という新しい制度を設けてアイデア出しなどを進めています。自分が考えた新サービスを、会社に提案できるという新制度です。もちろん開発に集中したい方は、開発のスペシャリストを目指していただける環境をご用意しています。
『QRコードがめんどくさい』という社員の声をサービスとしてリリースした『CLICKER』は、一つのアプリで、様々なWEBサービスと連結でき、リアル店舗・展示会・イベント会場・POPなどにボタンを設置することで、来店者のアクションを店舗とワンクリックで繋げることができます。今では動物園などのレジャー施設や、スポーツ団体に活用されています。
2019年夏には時間をテーマにした事業をリリース予定。
ローンチ前の改修と機能追加を担当していただくWebエンジニア・ディレクターの業務をお任せします。
2020年には業界特化型SNSサービスをリリース予定。
※内容は非公開
なぜやるのか
役員と社長です。ちまたでは、はにかむ笑顔が素敵と噂されています。
『世界中で多くの人が利用してくれて、喜んでくれるサービスを自分たちがつくろう』が企業メッセージです。
第一に『自分たちが求めているか』
次に『スケールできるか』
その次に『お金になるか』
で事業づくりをしています。
正直、自分たちが求めているかをクリアすればモックまではつくってしまうことが多いです
私たちはアイディアを先端技術を用いて、スピード感をもって事業展開し、優秀な人材と共に、より多くの感動を生みだすサービスを世の中に提供します。
どうやっているのか
当社では常にチームでの開発が基本。
0→1の開発が多いので、お互い助け合いながら案件をすすめています。チームで進めることによって、スキルアップも効率の良い生産性よくなるので、チームごと成長するような仕組みづくりを始めています。