1
/
5

【メンバー対談/Webマーケター】起業⁉海外の大学に編入⁉異色の2人がラグザスに来て想うこととは。


今回は未経験でWebマーケターとして入社した2名にインタビューを行いました。

未経験職種で入社した彼らですが、『何を想い入社を決意したのか』『入社した今何を想うのか』に迫ります!

ープロフィール

平松 寛基(ヒラマツ トモキ)

  • 神戸大学卒業
  • 個人事業主として事業を開始
  • 株式会社を設立し自社ブランド製品を販売
  • ラグザス・クリエイトにWebマーケターとして入社

▼山田 蒼(ヤマダ アオイ)

  • 国内の大学からアメリカのFIT(ファッション工科大学)に編入
  • 帰国後、アパレル系商社にて営業として従事
  • 外資系企業にて営業として従事
  • ラグザス・クリエイトにWebマーケターとして入社

ーなぜWebマーケターを志したのですか?

▼平松

マーケティングセンスをつけてビジネスをスケールさせたいと思ったからですね。

僕は短期間ですが、もともと起業をしていました。そのとき自分のマーケティングセンスの無さを痛感したんですよね。このまま続けていても一生スモールビジネスのまま終わりそうだと思いました。自分で会社をやる、会社に属するという手段は一旦置いといて、まずはマーケティングセンスやビジネスセンスをつけたいと思いました。

▼山田

誰からも必要とされるような目に見えるスキルを身に付けたかったからです。

ずっと営業職としてやってきましたが、営業に行く前のプロセスをどうにかできないかと考えていました。そんな時Webマーケティングという選択肢が出てきて、チャレンジしてみたいと強く思いました。営業というスキルは目に見えにくいですがWebマーケティングであれば目に見えて誰からも必要されるスキルだと思ったんですよね

ーなぜラグザスクリエイトに入社を決めたのですか?

▼平松

マーケティングの幅がかなり広くどんどんチャレンジできる環境があると思ったからです。

他の会社も受けていましたが、ラグザスクリエイトが一番幅広いマーケティングスキルを身に付けられる、かつどんどんチャレンジしていこうという風土を感じたからです。スキル面で言えばアフィリエイト、SEO、広告運用、外部折衝など非常に幅広いことができると感じましたし、風土面でも「今ここにない未来をつくる」というミッションのもと`‘‘チャレンジする‘‘という企業文化が根付いていると思いました。

▼山田

未経験でもマインドやビジョンがあれば挑戦させてくれる風土があったからです。

通常Webマーケターなどはスキル重視で経験者採用をしていることが多いのですが、ラグザスの場合「志で握手をする」という考えのもと採用を行っていました。自分の考えやバックグラウンド、やりたい事を伝え、最終的に入社のチャンスを頂けたので、この会社でインハウスWebマーケターとしてチャレンジしたいと思いました。また採用プロセスのスピード感もかなり早く、それと同じく「ビジネスや成長のスピード感も早いんだろうな」と何となく感じましたね(笑)

ー働く環境についてはいかがですか?

▼平松

かなり周囲の人に恵まれていると思いますね。

僕は自分で会社をやっていたのでいわゆる‘‘上司‘‘を持ったことがありませんでした。ラグザスにきて初めて上司を持ち、良い意味でギャップを感じました。自分に期待してくれているということが伝わりますし、部下自身が結果を出したいと思うようなマネジメントを行ってくださってます。いつも非常にお忙しそうにしているのですが、質問や相談をしに行った時には手を止めていただき、1聞いたら10返してくれて本当にいつも学びを得ることができています。自分も今の上司からマネジメント自体も学んでいますね。

▼山田

裁量やスピード感はかなりあると思います。

同じ職種をやっている友人が社外にいるのですが、入社当時に業務の話をすると「未経験なのにもうそんなことまでやっているの?」とびっくりされましたね(笑)毎日新しい発見や学びがあり、スピード感持って成長している感覚もあります。その分『自ら考え自ら動く』ということが必要ですが、その文化も自分に合っているのかもしれないです。

ービジネスや企業としての魅力は?

▼平松

企業としてものすごく勢いがあることだと思います。

入社理由にも通ずるんですが、現状維持を目標として毎日同じことをするよりは新しいことにどんどんチャレンジして成長していこうという考えが魅力だと思っています。今後この成長をさらに加速させれるように自らも成長して行きたいですね。

▼山田

業界構造を変えていくという強い意志です。

今後自分たちのビジネス領域をさらに広げ、業界の構造自体を変えて行こうという強い意志があります。Webマーケティングについても、やっている規模感やスケールもかなり大きいですし、それを実現できそうだというイメージも不思議と湧いてきますね。

ーこれからラグザスで実現したいことは?

▼平松

今の既存事業の領域で業界1位を取りたいですね。

先ほど山田さんも言っていましたが、業界構造を変え、業界No.1を目指すというところを目指しています。自分もラグザスのWebマーケターとして介在価値を残しその目標に会社一体となって目指して行きたいと思っています。

▼山田

どんどん新しいことにチャレンジしていきたいです!

業務の中でのチャレンジももちろんですが、既存ビジネスの集客方法で新しいスキームを構築したり、新しい事業のマーケティング活動にもチャレンジしたいと考えています。マーケティングを一つの手段として事業全体を動かせるような人材になっていきたいと思いますね。直近で言うとまずは既存サービスを少しでも多くの方に知ってもらい、知名度を上げて行き、結果的に誰かの役に立てるように日々業務を行っていきたいですね。

平松さん、山田さんありがとうございました!未経験職種ということもあり、日々新しいことだらけだと思いますが、お二人の話している姿は業務をとても楽しんでいるように見えました。今後も色々な社員をご紹介したいと思っております!

株式会社ラグザス・クリエイトでは一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

柴田 拓海さんにいいねを伝えよう
柴田 拓海さんや会社があなたに興味を持つかも