■簡単な自己紹介
大学卒業後、オンラインゲームプラットフォーム企業及び建設テック企業にてカスタマーサクセス職に従事。その後、ラクビルに転職し、現在に至る。
趣味は美容。初出社日から、なんとオフィスで青汁を堂々と勤務中に飲んでいました。「美容と健康は仕事のうち!」という姿勢に、周囲も思わず笑顔に。
ラクビルで描く、カスタマーサクセス立ち上げの挑戦
Q: ラクビルに入社したきっかけを教えてください。
カスタマーサクセス組織の立ち上げに携わりたいという思いがあり、様々な仕事を探していました。その中でラクビルに出会い、初期ステージの企業であることは認識していたのですが、顧客導入が順調に増えているという状況を聞いて、ここでなら自分の力を活かして貢献できると思い入社を決意しました。
Q: 初期ステージのベンチャーで働くことについて、最初は不安があったのでしょうか?
正直、初期ステージのベンチャーという点では、自分の過去の経験から全く不安は感じていませんでした。でも、一つだけ不安だったのは、女性社員が1人もいないという点でした。面接の時にはみんな人柄が良い人ばかりだと確認していたものの、実際に入社する段階では少し不安がありましたね。逆に、気を使わせ過ぎないかとか、いろいろ考えてしまいました。
Q: 実際に働き始めてどうでしたか?
心配していた部分もありましたが、女性社員が一人でも、孤独を感じることなく楽しく働けています!今では全然問題なく、むしろ気にせず働ける環境が整っていますよ。
アットホームな雰囲気で風通しの良さを実感
Q: ラクビルの魅力は何だと思いますか?
ラクビルの魅力は、なんといっても皆さん気さくで良い人たちばかりだということですね。仲間がみんな優しくて、働きやすい環境が整っていると感じています。
それに、今のフェーズではメンバーがまだ少なくて、すごくアットホームな雰囲気です。だから、相談もしやすいし、風通しが良いんですよ。声もかけやすいですし、部門を越えて色々な話ができるのも大きなポイントだと思います。
Q: どんな人がラクビルに向いていると思いますか?
難しい質問ですね(笑)。私はまだリモート中心で、入社してから3ヶ月ほどしか経っていません。ですので、あまりよくわからない部分もあります(笑)。
ただ、感じるのは積極的なコミュニケーションができる人が向いているのではないかということです。メンバーも少ないので、協調性が高い人のほうが、よりスムーズに馴染んでいけると思います。
小酒さん、ありがとうございました!