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なにをやっているのか

来来亭の原点である1号店「野洲本店」
京都風醤油味の鶏がらスープが特徴
来来亭は、20年前、滋賀の1店舗からスタートしたラーメンチェーン店です。現在は全国200店舗以上を展開する一大ラーメンチェーンへと成長しました。 その躍進を支えたのは「圧倒的な成功率を誇る独立システム」と「夢を掴むために本気で走る社員」の存在です。 「人生をゼロから変えたい」「稼ぐ力を身に付けたい」などの理由からスタートした100以上が、来来亭で様々なことを学び、独立の夢を掴んでいます!

なぜやるのか

代表取締役の豆田です
休日はバーベキューやカヤックなどのイベントを開催したり。遊びも全力投球
来来亭がラーメンビジネスをはじめた理由は、ラーメンの値段が何十年もずっと「600円」だったからです。価格に変動がなければ、得られる利益も変わりません。また一度作り上げたビジネスモデルが、長く通用する強みもあります。 ラーメンの世界で20年間積み上げてきた、成功のノウハウを本気で成功を目指す方に、お伝えしたいと思います。 また、「自分がいかに幸せになるかを追求し続けて欲しい」「調理人になるだけではなく経営者になって欲しい」というのが当社社長の想いです。目の前のことを一生懸命にこなしながら、常に将来の目標を忘れずに一緒にがんばりましょう。

どうやっているのか

『来来亭の心構え三大原則』
仲間がいるから頑張れる。チームで働く楽しさがあります
『来来亭の心構え三大原則』というのがあります。 1、大きな声でのあいさつ 気合の入った一言から来来亭のおもてなしが始まる。どの持ち場にいようとも、襟を正し、背筋を伸ばして声を出す。チャーハンの達人であろうと、麺の匠であろうと、お客様を見ることなくしては仕事にならない。入魂の一言が、新たな“場”と“力”を創り出す! 2、ニコニコ笑顔で対応 お客様の心をほぐし、くつろいで食事をとっていただくための心づかいの表れ。どこにいようが、仕事はこまやかに、そして表情はやわらかく。作るのではなく、内側からこぼれる笑みこそ本物。その根底にあるのは、おもてなしと味覚のプロ意識から生まれるプライドと自信! 3、キビキビとした行動 打てば響く小気味よさ。それこそが、来来亭の身上。常に先を読み、無駄のない身ごなしは、効率を上げるだけでなく、お客様とスタッフの安全のためにも不可欠。自分が思う動きの1.5倍ができれば、店の流れが変わる。50%UPへのこだわりを持ち続ける者にのみ開かれる世界と未来がある。 この三大原則を元に、全力で、遊び、食べ、飲み、楽しむ。そして仕事も全力で。来来亭はそんな熱い仲間ばかりの集団です!