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なにをやっているのか

毎日は楽しいことばかりじゃなくて、家族や友達だからこそ話せないこともあって、下を向きたくなることもあります。 そんな時に、なんでも話せて、いつでも信じてくれる「味方な存在」がいたら、 そしたらきっと、ちょっとだけ前を向けるんじゃないかなって思います。 “rainy”はそんな「味方な存在」を届けるサービスです。 rainyには、添い寝もできるキャストもいます。 もちろんたくさんの意見をいただきました。 でも、きっと夜に一人でいる時が一番誰かにいて欲しくなるのかなと思うんです。 だからこそ、弁護士さんと一緒に安全安心を作り上げました。 "rainy"は、もう誰も一人で泣かなくてもいいように「味方な存在」を届けていきます。 ウェブサイトも見てみてください https://rain-y.com

なぜやるのか

rainyは、代表兼キャストの山根の経験から始まりました。 山根は島根から上京し、大学に入ってからは小学生向けの教育サービス立ち上げました。 サービスに兆しが見えた時、今までの自分では想像のつかない場所に行くために、歌舞伎町のホストクラブで毎日働き始めました。 そこで、今まで見ないようにしていた、さみしさや弱さと向き合いました。 山根自身、両親を早くに亡くしていることもあり、何かを届けたいと強く思いました。 そして、一番誰かにいて欲しい「一人きりの夜」に寄り添うために"rainy"をつくり、自身もキャストとしてサービスを行なっています。 そして今、“rainy”というサービスを作っています。

どうやっているのか

これまでは、イメージはあっても実際にどのような形で届ければいいのか、どんなサービスだったらいいのかを掴めていませんでした。 それでもサービスを始めてみて、少しずつ僕らが本当に届けたいものが見えてきました。 そして、"rainy"を新しくします。 新しい運営とキャストを募集していきます。 同時に、プレスリリースをうち、これまで控えていたメディアにも出ていきます。