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リアルにクライアントと会う重要性

Photo by Surface on Unsplash

株式会社ラビットクリエイティブ人事の義澤です。

今日で3日間の大阪出張を終えて帰路についています。


クライアントのPR動画撮影に同行し、クライアントと

コミュニケーションを取りながら信頼関係の構築をすることができたり


採用面接では、求職者の転職に対する悩みを聞いたり

体験入社の方とも、入社時の実際の働く業務内容や職場雰囲気を

ご案内することができたり


煮詰まっているプロジェクト会議を

リアルで行うことで、双方の認識や目的、課題の共有ができ

やるべきことが明確になったりと


リアルでしか得られない

臨場感や体温を感じることができたことで

より一層仕事に対するモチベーションが高まった

3日間でした。


ラビットクリエイティブは

リモートワークが前提の働き方ができます。


多くのスタッフは、オフィス半分、リモート半分の

働き方をしています。


コロナの影響もあり、より一層リモートワークでの

働き方がスタンダードになってきました。


しかし弊害もあります。

ちょっとした雑談から生まれるアイデアが少なくなったり

ちょっとした伝え方のミスで、相手を傷つけてしまったり

スタッフとの距離が遠いため、チームとしての一体感が

得られにくくなって、孤独を感じたり


そういった弊害を理解した上で

仕組みを考えていかないと

リモートワークの恩恵を得ることは

できないと感じます。


今まで以上に配慮し、相手を尊敬し

メールの文章の一文字一文字を気をつけたり

必要に応じて、電話や直接あって

コミュニケーションを取ったり


そうした双方が尊敬し合える

組織を作り上げていきたいと

思います。

RABBIT CREATIVE Inc.では一緒に働く仲間を募集しています
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