1
/
5

なにをやっているのか

5つのkintone関連サービスを提供しており、幅広いkintoneユーザーに便利のサービスを提供しています
Webフラウザで「やること」と「条件」を組み立てていくだけで自動的にJavaScriptのプログラムが生成されkintoneのカスタマイズが行えます
我々はサイボウズkintoneの第一線で活躍するパートナーとして、数々のお客様の業務改善のお手伝いを2つの側面からサポートしています。 1つは、業務改善のお手伝い。 開発のお手伝いだけでなく、自社での内製開発を目指すお客様のために、我々が開発するのではなく我々は伴走者としてお客様に寄り添いアドバイスをしていくようなお手伝いも行っています。 もう1つは、業務改善のためのツールの提供。 kintoneは基本機能はシンプルに作られています。そのため、特定の業務に特化した機能を作り込むには開発が必要になることがあります。我々はこの作り込みの部分でさえもプログラミングすることなくノーコードで実現するツールを提供することで、お客様ご自身で業務改善を実施できる世界を目指しています。

なぜやるのか

今はもう当たり前のようにみなさんが仕事でPCを使います。PCだけではなく、世の中の多くのものは、はじめは専門家でないと触れなかったようなものも時代が進むにつれどんどん多くの方が触れるようになってきます。 我々はITシステムの開発もそうであってほしいと願っています。 ITの専門家に開発してもらわなくても、自分たちで必要なITシステムを、自分たちに必要なサイズで作れる世界。 これが我々アールスリーインスティテュートが目指す世界です。

どうやっているのか

大阪本社(gusuku Ashibinaa OSAKA)
東京オフィス(gusuku Ashibinaa TOKYO)
我々は「お客様に小さな成功体験を繰り返していただく」ことがすべてのチームで共通した行動規範となっています。 業務改善は一足飛びに実現できるものではなく地道な活動の繰り返しです。そのため、大きな成功をいきなり狙うのではなく、小さな成功を積み重ねていくことがとても大切です。 このような行動規範のもとで、我々のチームはフラットな組織で柔らかい雰囲気の中で活発にコミュニケーションを行いながら仕事をしています。 これを実現するには、メンバーがクリエイティブに仕事できることがとても重要なため、 会社の制度もとてもユニークなものになっています。 ・行きたくなる、お客さんを呼びたくなるオフィスを整備 ・働く場所は自由(フルテレワーク可能、全国のシェアオフィスが利用可能) ・各自に自身の生産性を高めるためのPowerBudgetという予算を付与