なにをやっているのか
■ 業務内容
リクルートの各事業会社のサービスの改善を行って頂くお仕事です。定量/定性両面の観点から分析・課題設定を行い、UI/UXの改善施策を企画・実行することで、短中長期に渡って、事業成長に貢献するポジションです。
■ 具体的に
- 自社、カスタマー、クライアントといったサービスを取り巻くステークホルダーとビジネス構造の理解
- アクセスログや事業データ・マーケットデータを解析し、課題構造の特定から改善計画の策定 ・改善施策設計のための、ジャーニーマップ、サイトストラクチャ、ワイヤーフレーム、プロトタイプの作成
- 制作、開発担当とのQ&A、進行確認、リリース広報などのディレクション及びプロダクトマネジメント業務
- モニタリング、考察、レポーティング及び上記PDCAサイクル推進に向けた関係部署との調整業務
※担当サービスにより差分あり
なぜやるのか
私たちのミッション(使命)は、
Technologies for Pleasure
テクノロジーの力で
多くのカスタマー・クライアント、
我々リクルート自身を便利で豊かにしていく
新ミッション イメージMOVIEはこちら
https://youtu.be/VipC4Q4b-l4
■変化する時代を先取りし、新しい価値を生み出すことで、より便利で楽しい世の中を実現したい。
私たちの挑戦は、直接的にはグループの競争優位性を高め、競合プレイヤーたちに勝つためのものです。
しかし、決してそれだけに留まるものとは考えていません。なぜならリクルートの多種多様なネットサービスは多くのクライアント・カスタマーに利用され、大きな社会的な影響力を持っているからです。私たちが存在することでこれらのサービスを進化させ、新しい価値を生み出し、社会に貢献できること。眼差しや意識をそこに置けるから、喜びややりがいを感じられる。社名に用いているテクノロジーという言葉には“特定の技術や手法だけでなく、生活をより便利に楽しく生産的にする力の源泉”という意味がありますが、まさに仕事を通してそんな力になりたいというのが一人ひとりに共通する想いでもあります。
どうやっているのか
グループ各社のサービスを進化させるために、リサーチャー、アートディレクター、データアナリスト、ブランドマネージャー、デジタルマーケターなど多種多様なプロフェッショナルと席を並べ、自社サービスの改善をしていただきます。
様々なスペシャリティを持った社員と働けるため、総合的なマーケティングスキルを高めていくことが出来ます。