おはようございます。 師走の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、本日Quipper日本オフィスのプロダクトチームブログ第10弾となる記事を更新しました。今回はの記事は前回に引き続きWeb developer @ohbaryeの「 グローバルサービスでのタイムゾーンとの向き合い方 -ケーススタディ編- 」です。
前回の「 グローバルサービスでのタイムゾーンとの向き合い方」と合わせて是非ぜひご覧下さい♪
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★Quipperとは
「Distributors of Wisdom」というビジョンを掲げ、世界6カ国でオンライン学習サービスを提供している会社です。
全世界で、登録生徒数は300万人を超えました。サービス自体は、グローバルで共通プラットフォームで提供しておりますが、コンテンツは各国の現地のカリキュラムに対応したものを制作しています。各国で生徒、先生、両親、行政からの強い支持を基に、爆発的な成長を続けています。 現時点で展開しているサービスは2つです。1つは学校の先生向けの宿題・課題管理のプラットフォームであるQuipper School、もう1つは、最高の授業動画を低価格で配信するQuipper Videoです。この2つのサービスは密接に結びついています。
今後、Quipperは次々と新しいサービスやコンテンツを開発し、世界中どこでも誰もが学びたいだけ効率的に、楽しく学べる環境を実現していきます。
昨年リクルートマーケティングパートナーズの仲間入りをし、国内向けサービスのスタディサプリ(今年の2月に受験サプリが生まれ変わってローンチされたもの)の開発も行っています。
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