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なにをやっているのか

品質管理・安全対策は見たくなくても見える環境をつくること。見える化できるちょっと先行く技術をご提案しています。
知財を保有するタッチパネルで直感的な操作性と様々な情報取得性能を両立しています。
わたしたちクェスタ株式会社は建設業許可を持つスタートアップ企業であり、IoT技術を利用したシステム・サービス開発で建設現場におけるDX化に挑戦しています。大規模建設作業現場向けにデジタルサイネージを提案するベンダー集団です。 建設現場の朝礼看板、仮囲いに設置するタッチパネル式の大型モニター「ご安全にモニター」を中心に、建設現場におけるDXを実現するために様々なサービスを展開しています。 ◆ご安全にモニター https://questar.ac/service/ ◆コネクトミニ https://connect-mini.com/ ◆JITAN SWITCH https://questar.ac/lp/powersupply/ ◆室内用タッチモニター https://questar.ac/indoor/ ■まだまだ伸びしろのある、デジタルサイネージ領域 デジタルサイネージは、工事現場における安全対策・近隣対策を画期的に変える仕組みで、大手ゼネコンをはじめとして日本全国の工事業者から高い関心を集めています。IoTに特化した弊社デジタルサイネージは、AIを駆使したコンテンツにより差別化を図っており建設業界をはじめ、医療介護や工場など新たな市場への展開を検討しています。 ■導入事例も多数 すでに当社のサービスは1200以上の現場で活用されています。クライアントの生の声をしっかりと反映し、常に必要とされるサービスへとアップデートしています。 https://questar.ac/work/ 【クェスタ株式会社がNix Japan株式会社と資本提携】 今回の資本提携により、クェスタは全国で500万人以上が従事する建設業界において、また全ての産業における作業労働者にとって欠かせない現場必需製品を目指して、よりよいサービスへの成長とDX事業拡大を担うとともに、グループのバックアップを受けて、製品開発により一層成長スピードを加速させてまいります。

なぜやるのか

代表取締役社長の大石守
新しいアイデアを自由に出し合うフラットな組織です。
「世の中にないモノとサービスを創造するベンチャー企業」 【MISSION】 先人の知恵と勇気と信念を継承し、 それに報いるために革新的な製品を創造し、 日本ならびに世界の未来に貢献する企業となる 【VISION】 【コーポレート】 お客様、従業員をはじめ、あらゆるステークホルダーの永続的な利益と幸せを追求する ◆クェスタが目指す次の社会 〜建設現場にペーパーレス文化を広める〜 日本の建設現場では、図面、工事のスケジュールや作業上の留意事項などの詳細情報は、すべて紙で管理されています。そのため、従事者全体への必要事項や情報更新のタイムリーかつスマートな周知が難しい現状にあります。 クェスタが開発するデジタルサイネージは、建設現場で日常的に紙に描かれる情報をペーパーレスにしようというものです。現場の方が本来行うべき価値ある仕事に集中できるような世界を作り、現場の士気向上、安全衛生向上、省力化、生産性向上に寄与する様々なコンテンツを使って、「現場」をイキイキさせるお手伝いをいたします。

どうやっているのか

女性社員も大活躍中!
充実した設備で仕事に集中できます。
【VALUE】 ・開拓者魂を持ち続けること ・既存概念に捉われず、常に新しいことにチャレンジすること ・世のため人のため尽くすこと 私たちクェスタはこのような行動指針を定め、インダストリー4.0とIoTの進展に貢献します。 【カルチャー】 ◆フラットな組織 少数精鋭をモットーに誰もがオーナーシップを発揮できるオープンかつフラットな組織を構築しています。 ◆創造性と革新性 『世の中にないものづくり』を企業ミッションとして掲げていることから、常に技術の先取りを目指して活動しています。弊社の社長が独立して創業したということもあり、常に社長から新しい情報が展開されるような組織体制をとることで、常に新しいことに社長から挑戦していくことを大切にしています。 ◆最新技術 IoTやAIなどの技術をバックグラウンドとして最新の技術を如何に『実用性・汎用性』のあるものに換えていくかがビジネスのキーとなっています。常に新しい技術に加えて、それを活かしたアイディアを出し合い、良いものへと繋げていくことが社風としてあります。