なにをやっているのか
エイベック研究所が提供するサービスは、人と人、企業と人を繋いで新しい価値を生み出す、インターネットならではの双方向メディア(Beach)を基盤としています。 クライアント企業は大手多業種(一部上場企業売上上位100社の37%が私たちのクライアントです)。事業課題のヒアリングからそれを解決するための消費者コミュニティの構築・デザイン・企画運営、導入後のPDCAに基づいた活用コンサルテーション、そしてマーケティング施策のご提案までダイレクトで行っています。 これまでに無い方法で消費者の声をクライアント届け、事業をイノベーションしていく手法を取り入れる企業は近年急増し、各界の注目を集めています。
●広報誌『QON』最新号:http://www.aveclab.com/news/1275/
●コミュニティプラットフォーム:
http://www.beach.jp/mall
主な取引先:
トヨタ自動車株式会社/ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社/株式会社東急ハンズ/サンスター株式会社/森永乳業株式会社/株式会社ドール/ネスレ日本株式会社/アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社/マルコメ株式会社/株式会社バップ/株式会社レナウン/アディダス ジャパン株式会社/株式会社ニッセン/ハクバ写真産業株式会社/株式会社ベネッセコーポレーション 他
なぜやるのか
私たちはインターネットが日本でまだ目新しかった1996年に創業しました。 「今、この瞬間に世界と繋がっている」という当時の感動を胸に、インターネットの可能性を強く信じて活動しています。メディアのあり方が急速に変化する中、一般消費者が主役となれるSNS、ソーシャルメディアは企業のコミュニケーション活動において大きな注目を浴び、私たちの事業も10年で10倍以上の成長を実現しました。 今後もクライアント企業のニーズに応え、新たな活用領域を開拓していきます。
どうやっているのか
『ソリューション営業部』『スポンサーサポート部』『企画制作部』『マイニング&リサーチ部』『経営管理部』『経営企画室』『広報室』『メディアシステムデザイン室』の7つの部門が密接に繫がり合い、事業を進めています。「なぜ、そうするのか?」「今よりも良くする方法はないか?」常に現状に甘んじることなく、組織全体で『上質』を実現します。
業務にまつわることは勿論、それ以外についても様々なテーマに関するディスカッション(例えば「書籍ミーティング」「コラボメソッドミーティング」等があります)も多く、個々の成長につながる機会がたくさんあります。 「エイベックに入るまで考えたことも無かった」ことに出会う人も少なくありません。
また、働き方もさまざまです。中核メンバーを目指し挑戦を続ける仲間も、過去に培った経験を活かして子育てと仕事を両立する仲間もいます。すべてのメンバーが、組織の成長にとって重要な存在であり、互いに良い影響を及ぼし合いながらコラボレーションしています。