なにをやっているのか
QualiArtsは設立して4年、従業員数約200人の会社です。
「ずっとおもしろいセカイをつくる」をミッションに掲げ、
「3D」「技術力」を強みに新たなビッグコンテンツの創出を目指しています。
QualiArtsという社名には、これまでよりも遥かに高いクオリティの作品・組織を創り出していくという想いと、モノづくりの組織として作る人、使う人の感覚を大切にしていくという想いを込めています。
◆主な運用中プロジェクト
・ガールフレンド(仮)
・オルタナティブガールズ2
◆主な新規プロジェクト
・大型メディアミックスプロジェクト『IDOLY PRIDE』
2021.1.10 TVアニメ放送開始!
【公式サイト】https://idolypride.jp/
【公式Twitter】https://twitter.com/idolypride/ (@idolypride)
【公式YouTubeチャンネル】http://youtube.com/c/IDOLYPRIDE/
なぜやるのか
私たちは、業界内で真っ先にスマートフォンゲームに3D技術を採り入れ、トライ&エラーを繰り返し技術力・表現力を磨いてきました。
また有名声優による音声付き美少女ゲームや、VRモード搭載美少女ゲームなど、美少女ゲームにおいても様々なチャレンジをしながら、運用力を磨いてきました。
次のチャレンジはゲームという垣根を超えて新たなビッグコンテンツを創ること。多くのユーザーに支持されるコンテンツを私たち発で生み出していくことです。
これまで蓄積したきた技術力・表現力とさらなる新しいチャレンジを掛け合わせて、新たなビッグコンテンツ創出を目指します。
どうやっているのか
《チーム》
現在従業員数は200人ほどで、コンシューマーゲームで10年以上のキャリアを持つスキルフルな3Dクリエイターや出版業界からゲーム業界に転身したシナリオディレクター、新卒入社からずっと新規開発を何本も経験し続けているUIデザイナーなど色々なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。年齢層も、20代前半から40代まで幅広い層が活躍しています。
《特徴は「現場モノづくり主義」》
タイトルごとにチームが分かれていますが、タイトルのコンセプト、中長期方針、開発内容はもちろん、実行方法、投資まで全てチームで話し合い、決めて、実行しています。
それができるのは、自分の役割だけにとらわれずプロダクトやチームに当事者意識を持っているメンバーが多いからだと思っています。クリエイターやエンジニアが企画会議に参加し意見を出すのは当社では日常茶飯事です。
また、半期に1回、各チームごとに方針や戦略をプレゼンする「ビジョンプレゼン」を行ない、他チームとも目標を共有することで切磋琢磨しあういい関係が生まれています。
《オフィス環境&制度》
チームでモノづくりをする上で「コミュニケーション」をとにかく大切にしています。
オフィスもワンフロアでコミュニケーションが非常にとりやすい環境です。
また、チームごとに月1回懇親会を実施していて、その費用は会社がサポートしています。業務内だけでなく、業務外でもコミュニケーション機会があり、それが円滑なチーム開発につながっています。
社内勉強会や部活も活発で、チーム内だけでなくチーム外のメンバーとのコミュニケーションも生まれています。