なにをやっているのか
▍私たちは、デジタルマーケティングにおけるエージェントの役割を、単なる広告運用の代行業者ではなく「共に事業を前進させるパートナー」と考えております。そのため、事業ドメインを「マーケティングを使った営業利益向上」と広く捉えています。
ご提案の方針としては、お客様以上に事業のあるべき姿・未来を想像し、そこに辿り着くための戦略・戦術を描くことを基軸に考えているため、決まった媒体や手法がある訳ではなく、各クライアントの経営状況から課題を特定し、営業利益にインパクトがある施策を立案、実行していきます。
私たちは、たとえその未来を実現する道のりが険しく、泥臭い作業が必要になったとしても、お客様に伴走し、実行し続けることで、達成した際の喜びを分かち合えると信じています。
もちろん、結果的には広告運用やSEO等デジタル系の広告代理店が主な生業としている施策を提供していますが、クライアントによっては、営業領域の支援や、時には採用領域の支援まで、提供する価値の幅には際限はありません。
そして、私たちは、戦略を描くだけ、必要な作業をただこなすだけではなく、お客様に対して本質的な価値をお届けする為に、社名に込めた想いでもある”Envision & Accompany”を体現し、”戦略立案と実行伴走”の両輪を回し続けることをお約束しています。
なぜやるのか
▍私たちのミッションは「見える世界を変える」です。
人生の中で一つの視点に気付いた途端、それまで持っていた価値観や生き方が変わった経験がある人は少ないないのではないでしょうか。
私たちはプロダクトやサービスも同じ現象があると考えております。
特にマーケティングという領域は言葉自体イメージしやすい一方、本質的なマーケティング活動を展開するのは非常に困難であり、そのインパクトは非常に大きいです。
私たちのマーケティングエッセンスをクライアントに提供することにより、これまで多くの企業のステージを変えてきました。
どうやっているのか
▍バリューとして5つを掲げています。
■Pendulum Thinking
物事を相対する際、一側面から捉えるのではなく、多面的に、かつ振り子のようにそれを行き来しながら思考する。
■See 3 steps ahead
何かをアクションを起こす際、それにより他者にどう影響を与えるのか予測し、行動を決める。
■Point at myself
適度な自責思考を持ち、プロジェクトに対してオーナーシップを持つ。
■Never stop thinking
顧客より顧客に対して脳に汗をかく。また常に学習し、知識をアップデートし続ける。
■Behave honestly
物事を受信する際は素直に聞きすぐに実践し、発信する際は嘘偽りのない言葉を使う。