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チーム運営の難しさ。必要になってからではなくてその前の経験が大切。

こんにちは!日本大学4年の佐藤 瑞萌です! 


チームをまとめるって、チームを動かすって 

なんて大変なんだろうと感じている今日この頃です。 


でもこのチカラって今後絶対必要になってくると思うんですよね。 


会社に入れば必ずチームで何かしらのプロジェクトをこなす、 

いつかは部下を持ってその管理が不可欠になる、など。 


でも、これって最初からできるものではなくて、 

何度か経験して、たくさんの課題に悩んで、 

改善してまた取り組む。 


何度も繰り返して、だんだんと身に付くものだと思います。 


私が初めて「リーダー」として、 

チームを運営し、常に悩み、様々なことに取り組んだのが 

「100×10チャレンジ」というインターンシップです。 


今年は2週間のプログラムが組まれていて、 

社会人訪問をしてたくさんの社会人の方に会うものです。 

訪問するだけではなく、クラスやチームでの時間を設け、 

反省・改善・試行するのがこのインターンの良いところ。 


日々学び、日々成長していくことが実感できるでしょう。 

クラス内にはいくつかチームがあり、そのリーダーを務めれば 

さらに多くの経験ができるでしょう。 


毎日メンバーの行動やモチベーションに悩まされますから(笑) 



これに対してどう運営していくか、 

メンバーに対してどう接していくか、 

そんなことを学べる貴重な機会です! 


自分自身の作業(仕事)と並行しながら、 

メンバーのタスクを把握し、 

進捗度をなるべくリアルタイムで確認できるようにする。 


しかし必ずと言っていいほど

進捗度の遅れるメンバー・連絡がなかなか取れないメンバーがいます。 

思い通りにはいかないものです。 


私は、そのメンバーひとりひとりにどう接していくかが重要だと思いました。 

モチベーションの低い人には最低でも通常レベルになるように声かけをする。 

連絡が取りづらい人がいれば定期的に連絡するようなチームにしていく。 

作業が遅れていれば、余裕のあるメンバーに配分して 

チームとしてのパフォーマンスは落とさない。などなど。 


常に全体を把握したうえで個々と向き合うことは 

非常に難しく、なかなか上手くはいかず・・・。 


このインターン期間中、課題にぶつかり試行錯誤していく中で、 

だんだんとチカラがついたように感じました。 


とは言っても「参加前に比べて」といったレベルでして。。。 

しかし、これに気がつくことが非常に大切で、 

今後の自分に何が必要かが見えてくるはずです! 


だから「必要になってから」ではなく、 

「今のうち」に経験することをオススメします!! 


この100×10チャレンジは 

↓↓↓こちら↓↓↓ 

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https://www.wantedly.com/projects/59599) 

で募集しているので、 

ぜひぜひ参加してみてください!

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