なにをやっているのか
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。
▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/
▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/
▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/
▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
なぜやるのか
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」
PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。
https://prtimes.co.jp/mission/
2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。
- PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする
- PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする
- PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる
これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf
どうやっているのか
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
▶ 組織について
わたしたちは、約120名の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。
▶ Valueについて
Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/
- Act now, Think big
- Open and Flat for breakthrough
- One's commitment, Public first
▶コーポレートサイト等
社員インタビュー :https://prtimes.co.jp/interview/culture/
プレスリリース一覧 :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112
PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/