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原宿スタジオ誕生秘話

プレマシードがある神宮前二丁目は、北参道や外苑前、原宿、神宮前、千駄ヶ谷、いずれの駅からも10分以上歩いたところにあります。

入社後の研修でお散歩の時間があって、会社周辺をお散歩したんですよね。周りにあったのは、アパレル系のお店、カフェ、公園。わんこの散歩をしている人がちらほら・・・とても会社っぽくはない🤔!と思っちゃいました。それで「なんで原宿なんですか?」って聞いてみたんですけど、いろいろと深いお話が聞けたので記録に残しておきますね✐☡



原宿ではたらく理由



その1 新しいものが生まれる街だから


岩田「原宿通りを歩いた時、昔のキャットストリートっぽいなあと思ったんだよね」


もともと四ツ谷にあった会社の移転先を探すなかで候補の一つだったのが、ここ原宿。駅から原宿通りを通ってオフィスのある the Folk まで歩いてきたとき、昔のキャットストリートっぽいなあという印象を抱いたんですって。なんでもキャットストリートって、若い人たちの個性とか感性が詰まってて、そういうトレンドが発信されてきた場所だそう。どおりでユニークなお店も多いわけだ…納得!

情報を発信する「メディア」屋さんとして、プレマシードでは一人ひとりがクリエイターであれ!という隠れテーマみたいなものがあったりします。原宿という土地と会社の方向性がぴったりマッチして、原宿スタジオが誕生しました🎂

ちなみに、私たちはオフィスを「原宿スタジオ」と呼んでいます。この話はまた今度!




その2 「好き」を大切にした人の集まる場所だから


プレマシードにおいて、自由個性などの言葉は大切にしていきたいキーワードでもあります。ちょっと話は変わりますが、原宿って奇抜だったり個性的なファッションをしている方が歩いているイメージないですか?自由で個性的でなんだか楽しそうだなと思うのですが、改めて「じゃあ私の個性は??」ってたまに考えるきっかけにもなったりします。私たちが大切にしなきゃいけないキーワードが詰まった原宿だから、ここで事業に取り組むことに意味がある!という考えがあったりもします。



その3 高校生気軽に遊びに来てほしいから


10代の悩みや学びをテーマに扱う会社として、今力を入れているのが通信制高校の認知拡大!わたしたち大人より学生本人の言葉の方が、ダイレクトに響くと思うんですよね…というわけで、プレマシードではときどき通信制高校の生徒や卒業生にインタビューをさせてもらってます。今後インタビュー以外の形でも協力してもらい、通信制高校を一緒に盛り上げていこう!という目論見もあったりして😏✨でも肝心の学生が集まらないと、ですよね…


岩田「それで、あそこ行ったら楽しいことがある!と思ってもらえる場所・・・あ!原宿いいじゃん!みたいな、ね。」


学生さんが気軽に遊びに来てくれたらいいなあという思いもあって、原宿が選ばれました🌈



以上、プレマシードの原宿スタジオのご紹介でした!この会社ちょっと気になるかもと思ったそこのあなた!「話を聞きに行く」ボタンから、ぜひ私たちとお話ししましょう!


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