マーケティング本部 マネージャー
林 勇樹(はやし ゆうき)
今回は20代で活躍する若手マネージャー林さんにインタビューしました!
【プロフィール】
長野県生まれ。山育ち。
・小学校からスキージャンプを始める
・中学校で引っ越しを機に、サッカー少年に。県内リーグトップ
・高校では軽音楽部へ入り、音楽の楽しさに目覚める
・大学は上京して心理学部に。ジャズ研究会に入り朝から晩までセッションに明け暮れる
※King Gnuの開催するセッション会で一緒にセッションしていたことも
-入社のきっかけは?
転職イベントで営業本部長と出会ったのがきっかけです。
当時、自己成長ができる環境を求めて仕事を探していたこともあり、
イベントに来ていた40社の中で、ベンチャー企業でチャレンジできそうなフィールドを選びました。
実家がコーヒー豆をECモールで販売していたこともあり、ECの事業に興味があったことも
入社のきっかけとなりました。
-どんな仕事をやってきましたか?
最初は営業職としてインバウンドのコンサルティング営業を1年ほど経験し、
その後、ご契約いただいたクライアント様をサポートするカスタマサポートに異動しました。
機能の説明やマニュアル的な回答だけではなく、聞かれたことに対してのクライアント様の事業や状況を汲み取りながら提案・回答することを意識し、クライアント様の事業成長・成功を共に達成する気持ちで仕事をしていました。
これらの様々な部署での経験を活かして、カスタマーサクセスの業務フローを構築。
昨年、サービスの認知度拡大に向けてマーケティング本部が新設され、新設部署のマネージャーとして着任しました。
-マネージャーになった時の心境は?
新設の部署でポジションに就き、期待されていると感じて正直嬉しかったです。
マーケティングという職種やマネージャーというポジションについては未経験。また部下ができるのも初めてだったので、業務に対しては最初戸惑いがありました。ただ、部下といっても経験豊富で個性豊かな人生の先輩方なので、とても頼もしく、みんなで協力しながら得意分野を活かして業務に取り組んでいます。
-やりがいは何ですか?
サッカーを始めて、チームで切磋琢磨しながら県リーグで優勝した頃から、
チームで目標を達成する面白さを感じました。
仕事においても、チームで数字を達成することにやりがいを感じ、とても面白いです。
マーケティングの仲間と目標数値を決めてリードを獲得する。
お客様に喜んでいただけるサービスを届け、共に事業を拡大していくことを目指しています。
-休日の過ごし方は?
キャンプに行くのが趣味です。
会社のサークルで行くこともあれば、プライベートの友人や家族で行くことも。
昨年は1年で20回近くキャンプをして自然を満喫しました。
自然の中でリフレッシュすることも大事な時間だなと感じます。
またサークル活動を通して普段仕事ではあまり話さない方ともコミュニケーションが取れて
交流ができるのも楽しみの一つです。
-どんな人と働きたいですか?
向上意欲があって勉強熱心な方。目標一緒に追いかけられる人と仕事をしたいです。
第二創業期でポジションもたくさん空いているので、若手も活躍できる土壌があります。
働きやすい環境で、成長したい方はチャンスですね!