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なにをやっているのか

社員でつくる、企業カルチャー発信クラウド
PR3.0 Conference(2018.11.27)
私たちPR Tableは、SaaS事業「talentbook」を展開しています。 ■PR Table 社員の「価値観」「キャリアパス」「事業との関わり」など、社員のコンテンツを公開し、社内外に展開するクラウドサービスを提供している、スタートアップです。 社内外における「伝わらない」課題を解決し、組織変革を自走させる情報伝達を実現します。 累計1,000社(2021年1月時点)を超える人事・経営企画・広報担当の方々にご利用いただいてます(https://product.talent-book.jp/) これまで、エンジニア1名、デザイナー1名で開発を進めて参りましたが、次フェーズでは開発組織の拡大を目指しています。

なぜやるのか

Public Relationsの探究と実践
ITの普及によって、人々は多くの情報を得ることができ、行動を起こすハードルが下がりました。しかしその一方で、あらゆる“出会い“にミスマッチが発生してしまっているのではないでしょうか。 それは会社であっても同じです。 社員数、売上規模などといった定量情報や、メディアによる第三者評価だけでは、ミスマッチをなくすことはできません。わが社らしさの“表現“を判断基準にひとつ加えることで、ミスマッチをなくすことができるのです。 だからこそ私たちは、会社が自社を表現でき、ステークホルダーに伝わるSaaS事業「talentbook」の企画・開発・運用を行っています。

どうやっているのか

渋谷道玄坂オフィス
開発チームは、これまでの少人数体制での開発手法を見直し、モダンな環境への移行をしてきました。 開発内容としては、顧客側のダッシュボード・読者側画面のUIやデザイン、そしてデータの収集・分析など多岐に渡る開発をしていきます。 そして今後、更にプロダクト開発を進めていく中でエンジニアメンバーを募集しています。