なにをやっているのか
私たちはクリエイティブ・コンテンツ と、デジタルマーケティングを融合した、新しいマーケティング支援事業に取り組んでいます。
デジタル社会が進み、社会の様々な場面で活かされるようになり、企業のマーケティング活動や新規事業においてもデジタルは欠かせないものとなっています。
一方で広告会社やデジタルマーケティングは、CTRやCVといった定量データのみを活用することが中心となり、テクニック論での議論や大量データを活かしたマイニングが増える傾向にあります。
私達はこの定量データだけでは、本質的な人の心を大きく動かすようなことは難しいと考えています。
広告会社やデジタルマーケティング会社では実現が難しい、右脳と左脳が融合した独自の支援スタイルで上場企業や有名企業を支援しています。
【私たちの提供価値】
デジタルの知見と編集力をベースにコンテンツを生み出してきたPomalo。その強みを活かしながらDXで変化するあらゆる顧客接点に対応したコンテンツ・エンジニアリングに広げています。
私たちが培った専門性は、デジタル化により大きく変化するコンテクスト・マーケティングを支える「ソリューション事業」と、テクノロジーを活かしたアプローチである「プラットフォーム事業」として展開しています。
【オンボーディング型でプロジェクト支援】
私たちはクライアントのチームの一員としてプロジェクトに貢献します。制作納品することを目的とするのではなく、制作物を通じてプロジェクトの成功やクライアントの事業の成長が実現できることを目指します。立上げ、運用、内製化、見直しなど、事業コンディションにあわせて必要なアクションを伴走して支援します。
なぜやるのか
【コーポレートミッション】
“デジタルで情熱は伝わるかに挑み続ける”
デジタル社会が進み、社会の様々な場面で活かされるようになりました。
企業のマーケティング活動や新規事業においてもデジタルは欠かせないものとなっています。
デジタルマーケティングのPDSサイクルは定量データを活用することが中心となり、テクニック論での議論や大量データを活かしたマイニングが増える傾向にあります。
定量データを活かすことで大きな流れの把握や数字のすこしずつの改善につながる一方で、顧客となる人の心を大きく動かすようなことは難しいのが現実です。
私たちは雑誌や書籍で磨いた「編集力」を活かし、「情熱=心を動かすドライバー」を大切にすることで、デジタルが進む社会のコミュニケーションを効果的で理想的な状態にすることに挑み続けます。
どうやっているのか
コンテンツ製作
本社ラウンジルーム
【DX企業の成長を2つの事業で支援】 https://www.pomalo.jp/service/
DXを推進する事業やサービスに対して、編集力を活かしたコンテンツやコンサルティングで支援する
ソリューション事業と、ツールを提供することで支援するプラットフォーム事業を展開しています。
◉ソリューション事業
コンテンツ、ビジネス、テクノロジーの専門家チームによる事業共創。
新規事業・デジタルトランスフォーメーション(DX)・コミュニケーションコンテンツ開発を成功に導くためのソリューションを提供しています。
◉プラットフォーム事業
テクノロジーを活かしてコンテンツと事業、社会を繋ぐ独自のツールを提供しています。
情報が大量にあふれる社会において、良質で独自性が求められるコンテンツにはつきものとなる労働集約からの開放を実現します。
【Value】 https://www.pomalo.jp/about/
- カオスな時代だからこそ、SAME BOATで
急速なデジタルシフトや生活スタイルの多様化など、目の前に広がるのは正解なき荒れた大海原。だからこそ会社や立場の垣根を超え、一丸となって、同じ船に乗るパートナーマインドを持とう。
- 難しいから、面白い
きっとこの先、楽な道はない。ならば、ピンチをチャンスと捉えるポジティブさが不可欠。まだ誰も乗り越えられていない困難な壁だからこそ、その後に待っている達成感と成長も大きい。
- 知らない、は、のびしろ
わからないからといって、ないがしろにしない。未知の領域にこそ、ヒントがあるかもしれない。知らないことを知ることで視野は広がる。定説や固定観念を捨て、学ぶことにワクワクしよう。
- リスペクトを持った、土足力
業界も職種もボーダーレスへ。異文化間における摩擦や価値観のズレは大なり小なり、必ず起こる。大切なのは、互いのプロフェッショナリズムを尊重しつつ、歩み寄る姿勢と踏み込む勇気を持つこと。
- 考えるは大事、やってみるはもっと大事
頭の中で考えたことを口にして、誰かと共有しよう。そして、議論した後はそれを実践しよう。言うは易く行うは難し。頭の中の思考と、体で感じた経験が組み合わされば、立派な財産になる。