こんにちは。遠藤です(。・ω・。)
今回はポリゴンマジックグループの健康経営部隊、メディカルフィットネスラボラトリー株式会社で新卒一年目にしてすでに中枢メンバーである、
爽やかイケメンな太田さん
に、インタビューをして迫って行きたいと思います!
メディカルフィットネスラボラトリー:健康経営、セルフメディケーション事業 (産業医の手配・ストレスチェック・フィットネスジム経営など
では早速!
挑戦した数だけ強くなれる。まず大切なのはできるかできないかではなく、やるかやらないか。
MFLはどんな企業ですか?
ポリゴンマジックグループ中のメディカルフィットネスラボラトリー(以下MFL)とは言いつつも、MFL単独でみるとは実はバリバリのスタートアップベンチャー企業でとにかく忙しいです。
業務展開を幅広くしているので、なんでもこなす!と言う感じで、「新卒だから」みたいなものはほとんどないのでやればやるだけ糧になるって感じの企業です。笑
でも、やればやるだけ糧になると言うだけあって、1つ1つにとても責任があったり、それをこなすことは実はとても大変だったり、例えば何の仕事でも「あれもこれも」って貪欲にキャッチアップしていく力がないと、挫けてしまうと思う。
でもその分新卒1年目にしてはかなりハイスピードで成長できていると実感している、成長環境を求める人にいい環境だと思います。
自分の大切な時間を何に投資するか。時間だけは全員平等に与えられる資源だから。
大学時代に頑張っていたことはありますか?
印象に残っているのは大学とインターンの両立。インターンには、とにかく夢中になっていましたね。
大学時代は、単純に自分に自信がなく、大学卒業した後が不安だったっていうのもあり、どうせ何をしてもしなくても同じ時間なのだからと、比較的に厳しい環境にまず身を置いてみようと思い、インターンシップをはじめました。インターンは全部で3つ、全て会社の雰囲気が掴めるよう、長期インターンを選びました。
インターンを始める前は「社会ってどれだけ厳しいのだろう?」と思っていました。
しかし社会で実際に働いてみて仕事の厳しさ、やりがいなどを肌で感じることができたお陰で社会の厳しさは想像以上でも以下でもないと学び、高を括ることも怯えることもなく社会人に移行できたのはインターンを頑張ってよかったと思えることの1つです。
実は、、Wantedlyでマッチングしたのがここ、MFL!
MFLとの出会いを教えてください。
なんと、MFLと出会ったきっかけはここ、Wantedlyなんですよ。一番最初にマッチングした企業で直感的にここがいいなと決めていました。というのも実は僕大のスポーツ好きでインターンも実はJFLのサッカーチームでしていたくらいなんです。
スポーツや健康の分野であれば、人間関係や環境のせいにせずその事業を前にすすめる為に何ができるか考えて行動できそうだなと思って選びました。
あともう1つ理由として、MFLはスタートアップベンチャーで、経営陣ともかなり距離が近い仕事環境なんです。
より「経営」に近い環境で働くことで、末端の仕事だとしても会社目線でその業務をみることができる、自分のキャリアアップに繋げられる環境
これを感じてここに決めました。
やりがいを見つけるかはいつも自分次第だ。逆境に立ち向かう強さはいつか自分を強くする。
実際・・働いてみてどうですか?
想像以上に経営陣と近い(笑)想像していたよりはるかに少人数で驚きました。こんなに多岐にわたる事業をこの人数で回しているのか、と。
ただ、そういう環境を選んで入社をしていたので自分にとってはプラスの環境でした。逆境に燃えるというか。あとはそこで自分がその環境とどう向き合うかだと思います。
実際辛いことも大変なことも多いけれど、そういう環境に立ち向かい、向き合うからこそ仕事のやりがいや面白み、経営的目線(例えばどうしたら売上が上がったり、効率的に仕事ができるのかなど)を見出すことが早期にできるようになったと僕は思います。やりがいや、逆境に立ち向かってどうチャンスに変えて行くかは自分次第。きっと少しは強くなれたかな。
どんなときも、選択自体ではなく、選んだ道を正解にしていくことにこだわる。
これを見ている学生に対して、メッセージをお願いします。
これから社会に出たら嬉しいこと、うまくいくこともあるけれどきっと大変なこと、うまくいかないこと、悔しいことが少なからずあると思います。
「好きなことを仕事する」ってこれができたら、最高かもしれないけど、僕は、MFLのCEOが入社時に言っていた「やっていることを好きになることが大事」という言葉を常に心に留めています。その通りだなと思っていて、かったるい仕事やつまんない作業も実はたくさんあります。ウェブマーケティングなんて、聞こえはいいけど、すごく地道なものだし。笑
だからこそやってることを好きになる努力、どんな仕事も面白くするスタンスが大切。
もっと言えば自分自身が選択した道なのだから、その選択自体の答え合わせにこだわるのではなくて、どんな選択も自分にとっての正解にしていく努力が大切なのだと思います。
もちろん、これは簡単なことではないけれど、毎日1つ1つ小さな選択を正しくしていけるような努力ができる人は社会で強く生きていけると思います。
メディカルフィットネスラボラトリー太田和宏
新卒一年目にしてそんな雰囲気が一切しない太田さん、社会に対しての姿勢や考え、とっても勉強になりました。
そして何より優しいんです。やさおー!。゚(゚´ω`゚)゚。
太田さん、ありがとうございました(´-`).。oO
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