ポリゴンマジック株式会社の会社情報 - Wantedly
ポリゴンマジックは、「ポリゴン(3D)の魅力で、世界中の子供たちに魔法をかけよう」という想いで1996年に設立され、2012年にはグループ会社のジープラが設立されました。 ...
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こんにちは!
遠藤です。(´-`).。oO
今回はコッシーがインタビューをしてくれました!
こんにちは!’自由人・こっしー’ です!
今回は社内インタビュー第4弾!!
ポリゴンマジックグループ『ジープラ株式会社』にて
活躍されている若手社員を代表して
山根さんと藤木さんにお話を伺ってきました!
ポリゴンマジックグループの実態に迫っていきたいと思います!
ジープラ株式会社とは2012年6月、ポリゴンマジックとグリーの共同出資により設立された、Google PlayやApp Store、GREE、DMMなどでソーシャルゲームコンテンツや開発・運営を行っているゲーム会社です。
それでは本題の、インタビューの内容を覗いてみましょう~!
ー「お二人がポリゴンマジックグループに入社を決めた理由は何ですか?」
山根:内定が出た後、夏にジープラで短期インターンを行っていました。そこでの経験が大きいですね。僕が抱いていたゲーム会社のオフィスのイメージってどこか堅苦しくて殺伐としているものだったんですよ(笑)。でも、ジープラのインターンに参加して驚きました!
藤木:確かに(笑)。僕もインターンに参加していたんですが同じような印象を受けました。個人的には社員の皆さんが飾らずに自然体でいられているところが魅力的に感じましたね!インターン時のメンターさんは手厚くサポートしてくれて
と思っちゃいました!(笑)
山根:その環境がとてもいいなと思い入社を決めました。そもそも、市場が大きく、トレンドの回転の流れが速いソーシャルゲーム業界に興味があったというのもあるんですけどね。
藤木:僕は、会社の理念である『笑顔の創造』に共感して入社を決めました!
そんな自分の想いと企業の理念が重なってたんですよ。
山根:この会社は、理念に共感して入社したって人結構多いですよね!
藤木:しかも、これはポリゴンマジックグループの特徴だと思うんですけど、笑顔の創造のために多岐に渡る事業を展開しているという所も素晴らしいなと思いました。その考えはしっかりと企業の体制にも反映されていて、現在ポリゴンマジックグループでは9つの事業が展開されていて、その可能性はまだまだ広がっていくと思います!
ー「お二人が考えるポリゴンマジックグループの魅力とは何ですか?
山根:ズバリ!
ところですね。若手でも手を挙げていけば、制作の最前線に立てる!なかなか他の会社ではないんじゃないかなと思います。
藤木:もちろん責任が伴うのも確かで最初は不安が多いものです。だからこそ、しっかりと指導してくれる先輩がいることや、いざという時はちゃんとフォローしてくれる、
これがチャンスを与える仕組みを支えているんですね!
山根:確かにそうですね!上司がちゃんと指導してくれるからこそ、個人としてのスキルアップや成長スピードも速い。
本当に社員想いの会社です。
藤木:あとは
すぐに飲みに誘ってもらえます(笑)!そこで相談事が出来るのはもちろん、業界の最前線の話を聞かせてもらえたり!ゲーム好きとしてはたまらないですね(笑)
ー「お二人はご自身の将来などはどうお考えですか?」
山根:10年後は、ディレクターという立場で『自分が面白いと思えるもの』を世の中に発信していきたいと考えています。ポリゴンマジックグループはチャンスがどんどん回ってくる環境なので、実現していきたいと思います。
藤木:世界を笑顔にしたいという自分の想いを大切にしていきたいと思います!ゲームというものより、もっと大きなエンターテイメントという括りで方法は問わず活躍していきたいですね!そのために自分が価値ある仕事をしていかないとと思います。
ー「それでは最後に、これから就活を行う就活生に一言お願いします!」
山根:なんでも貪欲に吸収していってください。いろんなことを知ることが大事です!ゲームのこと、心理学や映像学、なんでも役に立つから。あとは本当にやりたいと思える信念を忘れずに!そういう気持ちをいかに強く持てるかが大切だと思います!
藤木:『やりたいこと』と『出来ること』をしっかりと考える必要があると思います。やりたいことを探すことも大事だけど、やりたいことが見つかった時に、それに見合う自分でいられるか、そのための準備をしっかりと出来るかが大事だなと思いますね!
どれだけ環境が良くても
そこで、どんな意識を持つかどんな行動をしていくかで成長の速度は全く異なります。
山根さん、藤木さん貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました!
もっと知りたいって人、募集しています(´-`).。oO