こんにちは!採用チームです。
今年もあと少し!早いですね~!一年が一瞬!
さて、本日は先週12月19日(水)に開催した、エンジニア向けイベントの様子をレポート!
ポケラボ主催として2回目のイベントは、
題して、『SINoALICE-シノアリス-』エンジニアMgr覚張が語る、攻めのポケラボエンジニアリング。
12階の改装工事が終わり、新しいスペースで初開催しました!
前半では、『SINoALICE-シノアリス-』エンジニアマネージャーの覚張が登壇。
・開発体制の紹介
・ポケラボエンジニアの特徴や環境
・実際にどれくらいの構成を体験できる(できた)のか
・今後の挑戦(会社としての挑戦と、技術的な挑戦)
等について、お話させていただきました。
ポケラボエンジニアの特徴として出てきたのは、やはりゲーム好きという点。
自社タイトルをしっかりやりこんでいる人が多く、
時にはやりこんでいるからこそエンジニア発のアイデアで施策が生まれることも少なくないのだとか。
あとはランチタイムにリフレッシュスペースでゲーム大会が行われていることも多々w
昔、MMORPGで廃人と化していたという方もチラホラ・・・。
好きだけでは難しいこともありますが、ゲーム開発が長期化する中で、好きだからこそやり続けられるというのは大きそうですよね!
そんなポケラボエンジニアの環境という観点では、
一部ですがこんなお話が。
①高DAU、高クオリティなゲーム作りができる
業界の中でも比較的上位タイトルとして運営させていただいているSINoALICE -シノアリス-、シンフォギアXD等、高DAU、高クオリティなゲーム作りに参画することで、エンジニアとしてのスキルを積むことが出来ると。
高DAUならではの工夫、高クオリティを達成する表現等、そういったタイトルに携わらなければ学ぶことが出来ないことが多々あるのだそう。
➁グリーグループとして、グループ内のノウハウを共有できる
グリーがGREEプラットフォームで得た大規模インフラ構成のノウハウ等を、
グループだからこそ近くで学ぶことができる環境があるということはエンジニアにとって嬉しいポイント。
また、ノウハウだけでなく、最新の高性能PCや、高価なソフトウェア、複数モニタ、高価な椅子などを利用できている設備面でも、グループだからこそ良いものを提供してもらえており有難く感じるポイントなのだそう。
③“歯車”ではなくゲーム作りを行うエンジニアとして、ゲーム作りに参加出来る
ポケラボエンジニアの特徴でも記載しましたが、
エンジニア発信の企画や、 エンジニアリング以外も求められる社風がポケラボにはあって、
受け身ではなく、主体となったゲームづくりができるのだそう。
こんな内容から、もしポケラボで働くとこんな感じ?みたいな想像をしていただきつつ、
ポケラボへの理解も深めていただきました^^
その後は、エンジニアマネージャー4名によるトークセッション!
『どんなチャレンジ(ポケラボのコアバリューのひとつ)をしてきましたかー?』
とか、
『技術力アップのための勉強はどうしてますかー?』
とか、
『ぶっちゃけポケラボってどう?』
みたいな、ざっくりかつ、ぶっこんだお題までw
ここには書けないですがw
こじんまりしたイベントだからこそのぶっちゃけトークで盛り上がりました。
その後は、そのまま懇親会へ突入!
さ~、みなさん食べてください!
懇親会には、本部長の櫻井も参加しました^^
こんな感じで、ポケラボのイベントでは、本部長ともライトにお話していただけます!
各々、技術的な質問などもたくさんしていただき、楽しく交流いただきました!
前回の初回イベントにがご参加いただいた方がリピートで複数名きてくださったことも、
大変嬉しかったです!
また、1月入社予定の方もご参加いただき、入社前の交流の場にもなりました^^
次は1月のイベントを仕込み中。。
まだまだ改善点があるので、より皆さんに楽しんでいただけるよう、日々改善していきます!
それでは、また次回も沢山の方が遊びにきてくださることをお待ちしております!