なにをやっているのか
お互いに協力しあいながらチームで業務を行います
社内の専門的リソースを最大限に活用できます
私たち株式会社プルータス・マネジメントアドバイザリーは、2017年2月に新設された公認会計士を中心とする資本政策に熟知したメンバーにより構成された、仲介業務は一切行わず、アドバイザリー業務に特化したサービスを提供する会社です。
メンバーの大部分は、資本政策やバリュエーション業務の専門機関である株式会社プルータス・コンサルティングの出身者です。
(プルータス・コンサルティング:http://www.plutuscon.jp/)
プルータス・コンサルティングは、有価証券の設計・評価をメインの事業とし、これまで上場・未上場問わず様々な業態、規模の企業のファイナンス、M&A、ストックインセンティブ案件で公正価値評価機関またはアドバイザーとして携わってきました。
そのような実績を持つプルータス・コンサルティングのメンバーを中心に、プルータス・マネジメントアドバイザリーはM&Aアドバイザリー業務に特化した企業として2017年2月に新設されました。
事業承継・M&Aを検討しているクライアントに、戦略策定から事前調査、候補者の選定、交渉・契約に関するアドバイスまで一気通貫したソリューションを提供します。
我々は、プルータス・コンサルティングで培った会社の「価値」を見極める目をもって、クライアントが満足する「価格」にてM&Aや親族外承継ができるように、最大限のアドバイスを提供することをお約束いたします。
なぜやるのか
小さな組織を自らの手で大きくできる経験が積めます
M&Aのプロフェッショナルというキャリアが歩めます
私たちは、徹底してクライアントの利益最大化を追求します。
M&A業務にはアドバイザリーと仲介型の2つのパターンがありますが、私たちは売り主と買い主いずれか一方のクライアントのみをサポートするアドバイザリー業務に特化したサービスを提供いたします。
私たちは、売り主と買い主の双方の代理人として事業承継・M&Aに向き合うのではなく、いずれか一方の立場を取るアドバイザーとして、クライアントの利益の最大化を実現することができます。
今後もM&Aアドバイザリー業務に専念し、クライアントの利益の最大化のためのサービスを提供していきます。
どうやっているのか
社員みんなでお出迎えします!
様々なバックグラウンドのメンバーが活躍しています
2017年の2月に新設した会社です。
専門知識を有した少数精鋭のメンバーが中心となり、これから新たに会社を創っていきます。
プルータス・コンサルティングとの相互連携を継続するものの、会社のカルチャーはいわゆる”ベンチャー”。メンバーは少数精鋭。
現場を動かすメンバーは20代後半~30代前半であり、活気の環境です。
前職は大手監査法人、会計事務所、大手インターネット系企業など様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっていますが、共通するのは顧客に対するプロフェッショナルの意識を高く持ち、専門領域で評価を得られるよう、高い当事者意識で働いているということ。
M&Aアドバイザリー業務は、チームで取り組んでいるためミーティングは頻繁に開催しており、そこではロジカルかつアグレッシブにディスカッションを進めています。