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なにをやっているのか

pLuckyは、グロースハックのプラットフォーム「Logbook」とユーザ行動分析ツール 「SLASH-7」を提供しています。 サービスを運営している方は、Logbook を使うことで課題箇所の特定と施策のアイデアを得ることができます。 SLASH-7では、サービスの改善を考えている本人が、いつでもユーザ群の行動を経過観察することができ「ユーザが思ったようにサービスを使い続けている」ことを施策の成果として計測できます。 このところFacebookなどの成功の秘訣として注目を浴びるキーワード、グロースハック。 その本質はユーザを獲得するだけではなく、使い続けてもらうことを目指して、データに基づいた仮説検証によるサービス改善を繰り返すことにあります。 pLuckyは皆さんのグロースハックをサポートすべく、チームで力を合わせています。

なぜやるのか

pLuckyは、より良いサービスが沢山ある社会を目指しています。 でも私達だけで実現しようとすれば、あまりに時間が掛かってしまう…。 そこで私たちは、皆さんの情熱や夢から生まれるサービスを、より良くするためのサービスを提供することにしたのです。

どうやっているのか

合宿時の風景です
pLuckyには、働いているメンバーの性格・価値観から生まれた「pLuckyの人となり」があります。また、人となりに当てはまるメンバーが日々の仕事を行う中で培われたプラクティスがあります。 = pLuckyの人となり = ・多くのお客様を幸せにする ・効率的でいる ・改善が好きだ ・学ぶことが好きだ ・自主性を好む ・議論できる素地がある ・信頼を重視する ・仕事を楽しむ ・人となりの合致を重視する 詳細はSlideshare( http://goo.gl/il3vl )を読んで頂くとして、仕事のやり方に関わるプラクティスを紹介しましょう。 = 仕事のやり方に関わるプラクティス = ・週1日だけオフィスに集合して1週間の作業を一気に決定し、日々の作業進捗は朝夕2回のビデオ会議で報告します。作業場所は問いません。効率の良い場所を選びます。 ・到達目標が設定されたあとの到達方法は原則自分で決めます。 ・ほとんどの情報がシェアされ、役職に関係なく合理的な意見が反映される可能性が高いです。