今回は、新入社員の久保と三好がPlayceのオフィスをご紹介!Playceカラーであるブルーグレイを基調にした、明るくシンプルな空間。また、社員が快適な環境で働けるよう、広々としたデスクや、ソファなどの休憩スペースも完備。機能性とデザイン性の両立を目指したオフィスです。
Playceは今年の5月に、九段下へと移転しました。キラキラの新オフィスは、社員にとっても自慢の場所です。壁はさわやかな白とブルーグレイ、木目調のデスクやフローリングなどあたたかみのある素材を取り入れ、蛍光灯も無機質な真っ白ではなく、少し黄みがかった色を選んでいます。
三好「そんなPlayceの、隅々までこだわり抜かれたオフィスを、早速ご紹介していきます!」
Playceのこだわり
オフィスは土足厳禁! 普段から綺麗に使用しつつ、定期的な掃除を行うことで、清潔感を保っています。
久保「社員が思い思いのマイスリッパで働いています。靴を脱いで過ごすことでリラックスできますね!」
Playce自慢のソファスペース。 ふわふわのカーペットとふかふかのソファで足を伸ばしてリラックスできます。クッションやライトの柄が良いアクセントとなっているので、撮影に使われることも多いです。
カーテンを閉められるので、一人でこもって集中したい時にも大活躍。仮眠をとる社員や、授乳を行うママさん社員も。ソファスペース以外にもテーブル席やボックス席などさまざまなスペースがあり、打ち合わせや交流の場として、多くの社員が活用しています。
こちらのファミレス席は大きいテーブルで作業する時や、打ち合わせスペースとして大人気。仕事に限らず、お昼ごはんを食べたり、新聞を読んだりするくつろぎスペースとしてもよく使われています。
久保「Playceでは新聞を購読しているので、好きな時に読み放題です!」
社内には一日中、心地のよい音楽が流れています。オフィス専用のBGMサービスから、ジャズやポップスなど、その日の気分に合う音楽を膨大な量の楽曲から自由に選択。オフィスなのにカフェで仕事をしているかのように、おしゃれで優雅な雰囲気にしてくれる、Playceの必須アイテムです!
三好「シーンとしたオフィスだと寂しいし、緊張感も出てしまうので、音楽を流すことでリラックスして仕事ができるのはとても助かります。まだ使ったことはないけど、社内用のアナウンス音源もあるらしいです......」
こちらは社員のデスク。デスクは、パソコンを置いてもなお、広々としているので書類や本を広げながらの作業も可能です。
個人用の収納棚も個性的なデザインをしています。S字になっており、向かいの席の人と共有のようで、共有ではない。圧迫感のない高さなので見晴らしもよく、社員間のコミュニケーションの妨げにならないのがポイント!
久保「視界は遮らないけど、自分のプライベートな空間は守ってくれる、絶妙な形の収納棚ですね。置いてあるものも社員によってそれぞれで、シンプルにカレンダーを置いている人もいれば、植物を置いておしゃれにしている人もいます」
壁際のデスクは棚が二段になっているので、背の高いファイルや分厚い本もたくさん並べられます。
トイレの壁もPlayceカラー。実はこれ、三好と久保で塗りました!二人で案を出しながら、今も絶賛改装中。このままでは殺風景なので、今後は小物などを増やしていく予定です。
Playceのモノ
Playceでは大活躍しているオフィスグッズがあります。ここからは取材や打ち合わせを支えてくれる優秀なモノたちをご紹介!
一瞬なにかわからないこのキューブ状の物体。実はこれタイマーなんです! 側面に書かれている数字が設定できる時間。計りたい時間の面を上に向けて置くことで、機械が角度を察知し自動的にカウントを始めてくれます。時間を意識して打ち合わせなどができるので、作業効率も上がっています。
久保「これは主に打ち合わせで活躍しています。集中しているとついつい時間を忘れてしまうので、大きな音でアラートしてくれるこのタイマーは、みんなが重宝していますね」
Playceには2台のカメラがあり、予約すれば取材などで使用できます。ピンクのカメラバッグはずっと使われているので社員に「ピンクカメラ」と呼ばれていますが、茶色のカメラバッグは最近仲間入りしたので、「ピンクカメラじゃないほう」と呼ばれています (笑)
三好「茶色のカメラバッグは私のチョイスです! いただいた注文が、“自分が持っていてウキウキするもの”だったので、アンティーク調のおしゃれなものを選びました。撮影で持って歩く際は、いつもウキウキしています♪」
働きやすいだけではなく、働いていてワクワクするような職場。それがPlayceの理想です。みなさんも是非、このオフィスで一緒に働いてみませんか?