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なにをやっているのか

IoTマイクロサーバ「OpenBlocks IoT」
IoTを実現するマイクロサーバやプラットフォームシステムを開発・販売しています。 Linuxを基盤にした小型サーバ「OpenBlocks」シリーズや、IoTプラットフォームソフトウエア「Plat'Data Processing」、ネットワークアプライアンス「EasyBlocks」シリーズなど、自社独自の製品の企画・開発・販売を行っています。

なぜやるのか

IoT Expo Show
IoTですべてをつなぐ!
◆IoTってなんだろう? IoTは「Internet of things」日本語で「モノのインターネット」と訳されてます。 私たちが使っているインターネットは1990年台後半から始まって、今日世界を変えました。「だれでも、いつでも、だれとでもつがらる」この素晴らしい世界は、いわば「ヒト」のインターネットです。 ◆IoTによる有史以来の革命 今、IoTでこのインターネットに革命が起きています。いままでの「ヒト」がつながるインターネットは、さまざまなセンサーやデバイスがつながることにより、人間だけでなく「モノ」や「コト」までつなげて地球をつなぐ、新しいインターネットに進化しよとしています。 これは人類が有史以来、はじめて手にする「どうぐ」です。 これまでの「ヒト」のインターネットがつないだのはスマホやパソコンを含めて5億デバイスだそうです。しかし、IoTでこれから5年でつながるデバイスの総数は500億デバイスといわれています。 ◆IoTは人類の希望の光だ 「モノ」のインターネットは人類の希望です。この地球はすべての物が有限で、資源や土地も限られています。でも、それらのすべてが、つながったら、人類は絶対、思いやりのある、平和でよりよい世界がつくれると思います。 その昔、原始の次代に私たちの先祖がはじめて「火」を手にしたように、「モノ」のインターネットは人類の希望です。 わたしたちは、全力で、すべてのモノがつながる世界を実現し、世の中を良くしようと考えています。

どうやっているのか

東証二部に上場する会社ですが、日本では珍しい完全なテクノロジーベンチャーです。50人ぐらいの小規模な所帯ですが、Linuxカーネル技術者、サーバサイドの運用のプロフェッショナル、ハードウエア設計のプロ、OSやネットワークの専門家が在籍しており、営業組織とともに活気にあふれて仕事しています。 年齢、学歴、性別を区別してません。いろんな国籍の人が働いています。IoTは今急速に拡大しつつあり、今後数年でまったく新しい姿を見せると思ってます。この市場をいっしょに切り開く、チームメンバーを募集しています。