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なにをやっているのか

私たちの事業の中心となるテーマは「絵を描くこと」です。 画像処理技術を駆使したイラスト制作ソフトウェアの開発を軸に、より創造的な未来を築くことを目標としています。 ソーシャルメディアには日々数多くのイラスト作品が投稿されていますが、果たしてそれらはクリエイターが注いだ労力に見合った評価を受けているでしょうか? クリエイターが情熱と時間を注ぎ込んで制作した作品は、わずかな瞬間のスクロールで消費され、膨大な情報の中に埋もれてしまうことがほとんどです。 そういった作品の寿命を1秒でも延ばしたいと考えています。 私たちは、イラスト表現を新たなステージに進化させるべく、これからの時代の表現における革新的なアプローチを模索し、新しいサービスの開発に全力を注いでいます。 イラスト制作ソフトウェア 「FireAlpaca」 https://firealpaca.com/ 「FireAlpaca SE」 https://firealpaca.com/ja/se 「openCanvas」 https://www.portalgraphics.net/oc/

なぜやるのか

「イラストカルチャー」は時代とともに変遷しますが、「描くという行為」は時代、国、言語を超えて生き続けます。 私たちはこれからの時代の「イラストカルチャー」を、高度なソフトウェア開発技術を駆使して牽引し、世界に貢献したいと考えています。

どうやっているのか

「機動力と柔軟性」 小規模な組織だからこその機動力と柔軟性で、意思決定が即座に行われ、即実行に移すことも多々あります。それを「面白い!」と思えるメンバーが集まっています。 「クリエイターを応援したい」 ユニークな社内制度として「同人活動支援制度」があります。これは、同人活動をしている正社員を応援する制度です。一次創作に限りますが、同人誌の印刷代の一部補助、遠征手当、イベント休暇の3本柱を「同人活動支援制度」として用意しています。