なにをやっているのか
『IQ、EQ、thank you!』のソリューション第一弾として、
ファミプロ(家族でたのしく学べるプログラミングスクール)を運営しています。
ファミプロは、
お父さんとお子様が「プログラミング」している間、
忙しいお母さんには、いつも行けないカフェやサロンなど自由に時間を使って欲しい!
そして、ファミプロが家族の想い出の場所になろう。
をコンセプトに家族のためのプログラミング教室を拡大中です。
なぜやるのか
公立小学校で代表がプログラミング模擬授業をしている様子
娘さんとお父さんが仲良くプログラミング
私も小さい頃から自宅にPC(当時のPCはNECのPC6001MarkⅡ)がありました。
この環境があったからこそ、今の会社が存在します。
「三つ子の魂百まで」ということわざがあるように子どものうちに好きになることが出来れば、自主的に継続してくれます。
幼少期の家庭環境やEQが子どもの学歴、生涯年収、雇用形態にも好影響があるという研究結果も多く存在します。
EQを上げるためには
弊社では「家族の絆」が大切だと考えています。
最初に親子で一緒に楽しく学ぶことで、子どもに安心感を与え、ずっとやり続ける事が出来ると考えています。
今後、グローバル化、人工知能の社会進出など
多様な価値観が乱立する不透明な時代がやってきます。
明確な答えがない社会で活躍していくには、
”思考力・やりぬく力・チャレンジ”が必要不可欠と考えています。この力を最適に最短で学ぶことが出来るツールが「プログラミング」にはあると考えています。
奇しくも近年、教育現場は学習指導要領の改訂等によって、プログラミング思考を積極的に取り入れる方向へ進もうとしています。
今後、益々、需要が高まると予想されております。
どうやっているのか
未来をつくる教育フォーラムにてドローンプログラミング体験をしている子どもたち
みんな夢中にプログラミングを学んでます。
2020年小学校プログラミング必修化にするのですが、学校教育のプログラミングではAIには勝てないし、AIを創る側の人間が育たない。
なぜなら、教える学校の先生がプログラミングを仕事で使っていないから
どのように発想するとプログラミングを設計できるのかを理解していないのです。
世界に通用する人材を創るには、自分で世界を知る必要があります。
その環境は、インターネットが普及している今、すぐそこにあります。
iPhone,Androidで世界に繋がれます、自分でアプリを作ることで世界のエンジニア・アプリの可能性を体感することが出来ます。そこに最短で導くことが当社の役割だと思います。
最初からiPhoneアプリを作れるコードプログラミングを学ぶことで最短で世界を体感する子に成長できます。