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テクノロジーの力で大学生活を変革し、学生の一生を豊かにする
ペンマークが向き合うのは「日本の将来を担う学生」だ。 同社では「学生の一生を豊かにする」をミッションに掲げ、すべての学生が在学時から卒業、そしてその先を見据えた決断ができる社会を目指している。 大学生活をテクノロジーで変革させ「大学生活の非効率をゼロにし、これまでよりも簡単に必要な情報やサービスにアクセスできる。自分の夢や目標に気づき、同じ志を持つ仲間を見つけられる。」そんな、学生が自分の望んだことを実現できる世界を目指し、学生を取り巻く従来の仕組みをデジタル化し、大学生活のあり方を変革していく。
価値観
【Student First】
学生にとっての価値を最優先して、すべての意思決定を行おう。学生の目で見て、耳で聞き、心で感じる。日頃から学生と積極的に関わり、学生と同じ価値基準を持つことで、学生に愛されるサービスを提供します。
【Trustful Team】
仲間から信頼される自分でいよう。信頼関係があれば、例えシビアな意見でも前向きな議論へと昇華できます。一人ひとりが自責思考を持って会社や仲間と真摯に向き合うことで、チームとしての信頼関係を築きます。
【Bird’s-Eye】
常に全体を俯瞰して「本当にやるべきこと」に焦点を合わせよう。目的からの逆算と、あらゆる場合を考え抜いたシナリオプランニングにより、ミッション実現のために最適なロードマップを導き出します。
【Run Straight】
やると決めたことは「フルスピード」で走りきろう。1週間後の100%より3日後の70%。PDCAを早く回すことで、より多くの時間を改善に充てることができ、結果的により良いサービスが提供できます。
【Aiming High】
志高く、常に120%の成果を追い求めよう。自分のコンフォートゾーンを出ることが、個人の成長に繋がります。プロフェッショナルとして自分の専門性を高め、期待以上の成果を出すことに貪欲になります。
【みずから学習する組織】
【情報の透明性】
【多様な原体験が生む”熱狂”】
ファウンデーションは「自分と周りを囲む空気」である。人は自分の価値観をもとに意思決定を行うが、周囲の空気によって意思決定が左右されることもあり、そのため、一人ひとりが最大限バリューを実践するためには、それを支える組織の根本の考え方が必要になる。その根本の考え方をファウンデーションと定義している。同社では、この3つの考え方を大切にし、これらが組織全体の共通認識となり、バリューの実践を支え、ミッションの達成へと導いている。
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その他
1997年生まれ。奈良県出身。
慶應義塾大学経済学部4年。
高校時代からフリーランスとしてウェブ制作やアフィリエイトなどの活動を行う。大学進学後はSNSマー...さらに表示