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なにをやっているのか

ペガは世界中の最も大規模で革新的な金融機関での実績があります
保険会社に対し顧客中心のインターフェースを提供し複雑なプロセスの簡略化、自動化を支援します
ペガの適応型クラウドアーキテクチャーソフトウェアは、Pega®統合プラットフォーム上に構築されるため、素早く展開でき、また、アプリケーションの拡張や変更も容易で、戦略的ビジネスニーズに確実に応えることができます。 ペガは、その30年の歴史を通じて、先進的な人工知能とロボティックオートメーションを活用した受賞歴もあるCRM・BPM機能を提供し、世界をリードするブランドが画期的なビジネス成果を達成できるようサポートしてきました。 フォーブス・グローバル3000に名を連ねるトップ企業にダイナミックなソリューションと戦略的なアプリケーションをご提供し、販売、マーケティング、サービス、そして業務を力強く推進するお手伝いをしています

なぜやるのか

年始にアメリカ オーランドにて、弊社セールスチームのキックオフが開催されました。 その中のセッションの一つで、グローバルのセールスリーダーによるパネルディスカッションに、ペガジャパン代表 渡辺が参加し、全世界から集まった約1,000名のグローバルチームに対し、ペガジャパンの昨年のアチーブメントを語りました。 ペガジャパン株式会社は、日本ではまだまだ小さな規模ですが、Pegasystemsとしてはこれからの大きな展開を予想する市場の一つとして、日本を注目しています。
【 Build for Change 】 あらゆるビジネスはデジタル化しており、ITなしでのビジネスは考えられない状況になってきています。そのため、多くの企業が顧客エンゲージメント(愛着)の向上、業務効率向上のためにシステムを変更していますが、従来のやり方ではスピードの早さについていけなくなってしまっています。 そこで、ペガが提供する「Build for Changeプラットフォーム」でどんな変化にも対応できるような基盤をつくり、ビジネスの俊敏性、業務オペレーションの簡素化、顧客関係構築の原動力を与えます。 新しいアプリケーションの作り方を日本企業に提供して海外との競争にも打ち勝つお手伝いができればと思います。

どうやっているのか

Pega Tokyo Summit 2015は虎ノ門ヒルズで行われました。
上司はほぼ日本にはいませんが、ボストン、シドニーから必要なときにはいつでもサポートしてくれますし、USには古い社員が多く、製品に愛着を持ったメンバーが多いです。 私、山根が入社した4年半前は、全世界での社員は2500人ほどでしたが、現在はもうすぐ約4500名を超えるようになります。トップマネージメントのメンバーも別のインターナショナル企業から移ってきた経験豊富なメンバーも多く、本気で今のデジタルマーケットに革命を起こしたいメンバーが集まっています。 ペガジャパンのメンバーは、外資系ソフトウエアやIT企業出身者が多いです。営業はシニアなメンバーが多く、プロフェッショナルサービス部は30代中心です。基本的には、英語でコミュニケーションができる人ばかり。 日本人以外ではブルガリア、韓国、中国、イギリス出身と、かなり多国籍なメンバーが揃っています。 まだペガジャパンとしての文化はできあがっていないので、一緒に会社の文化もつくっていきたいと思ってもらえるような人だと嬉しいです。