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英語ができる強みを、自信にできていなかった私について。

みなさん、こんにちは!こんばんは!おはようごさいます!


今回のテーマは「英語」です。


幼い頃から塾に通い、大学でも学び、海外留学までしたのに、


身につけた英語スキルを、社会に出てから「うまく活かしきれてない」


もしくは使えてはいるけど「評価されてない」という悩みを抱える人は


日本では少なくないと思います。



本記事では、


PeakのDigitalチームから、中垣ジェシカさんに、


自身の「英語スキル」に関するインタビューさせてもらいましたので、


先程の話が「自分のことかも…」と思った方は、ぜひこのまま読み進めてみてください。


中垣ジェシカ プロフィール

神奈川県生まれ神奈川育ち、上智大学法学部卒。2019年にpeakにジョインし、入社6年目。


最近のブーム・・・ジョギング。Netflixドラマの「ブリジャートン家」を観ること。

        YouTubeで「龍が如く」「ぼくのなつやすみ」のゲーム実況を観ること。


目次


前職の会社で転職を考え始めたきっかけ


Peakに興味をもったきっかけ


英語スキルを活かせたエピソード


Peaでの働きかたについて


昔の自分と同じような環境にいる方へ一言


「仕事というより、宿題に近い感覚」

(前職の会社で転職を考え始めたきっかけは?)

前は外資のPR会社で、企業のブランディングのお手伝いをしていました。


そこは良くも悪くも、人間関係がすごくドライで、社員以上の関係にならないというか


外資系特有の雰囲気があって、例えば仕事終わりに仲間と飲みに行くとか、


週末一緒にお出かけするみたいなことは、一切なく、


会社での働き方についてや、自分の人生についてなど、


気軽に相談できるような人もいませんでした。


「やることやっててくれれば、OK」みたいな、そんな雰囲気がとても苦手でした。


「このままここにいても、なんかつまんない人になっちゃうかも...」と思い、


もっと自分と深く関わってくれる先輩や、同僚がいる環境で働きたいなと


思い始めたのがきっかけです。


英語を使う機会でいくと、会議も英語で行われることがあったり、


PR会社なのでリサーチ業務が多く、基本英語でレポートを作成することが多かったです。


でもクライアントの業種によっては、薬事に関する小難しい英単語を覚えないと


いけなかったり、仕事というより、宿題に近い感覚がずっとありました。正直、


英語はできる方だとは思ってましたが、周りがみんなできて当たり前の人達ばかりなので、


英語ができるという強みを、自信にはできていませんでした。



「1番ピンッときたのがpeak」

(Peakに興味をもったきっかけは?)

会社のサイトをみた時に、広告代理店としての働き方がすごい好きだなと思いました。


それにコスメ好きだし、ファッションも嫌いな理由はないし、こういう業界に関われる


のなら、きっと楽しいだろうなと思ったのがスタートだった気がします。


他にもいくつか応募したのですが、1番ピンッときたのがpeakでした。


ふみかさん(peak役員)から「面接しませんか?」と連絡が来た時、


嬉しかったのを覚えています。




「自分の強みを、自信に変えられた。」

(英語スキルを活かせたエピソードを教えてください)

毎回の案件で英語スキルが活かせるかといえば、そうではないのですが、


担当しているクライアントが、海外のラグジュアリーブランドが多かったりするので、


英語を使う機会は結構あります。本国のクライアントたちと直接コミュニケーションを


取らないといけないことがあったりで、前職の経験も活かしながら、


英語スキルを業務に活かせています。


(ちょっとイレギュラーな案件だと、オーストラリアから来日したTikTokerの


インタビューに通訳として呼ばれるなんて仕事もありました。笑)


これまで、私はミックスだし、外見から英語ができて当たり前だと思われることが多く、


とてもプレッシャーに感じていました。でも、peakに来て初めて、前職とは違い、


「これは私の強みなんだ」と自信を持つことができたと思っています。



「お互いの“らしさ”を受け入れあえる会社」

(Peakの働き方について)

peakには、自分らしさを自由に出せる環境があると思います。

業務に慣れてきて、調整などが自分でできるようになれば

働く場所・時間も選ばなかったり

個人のワークライフバランスをすごく尊重してくれる会社だなと感じました。

(自由な分、業務に対する責任はあるのですが。)

それに、

社員のみんながみんな、お互いの”らしさ”を受け入れ合っているなって思います。

私は比較的、おしゃべりな方だと思うのですが、そんな個性を


自分のいいところだと思わせてくれるから、すごいありがたいなって思います。



「ちがう環境に足を踏み入れることが、まず第一歩」

(昔の自分と同じような環境にいる方へ一言)

自分が向き合っている仕事に対して、いまいち自信が持てないとか、


理想の将来像と、今の会社は合わないなと感じている人がいたら、


今とはなにか違う環境に足を踏み入れてみることが、まず第一歩かなと思います。


それが正解か不正解かは、自分次第でいくらでも変えられると思います。

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ここまで読んでいただきありがとうございました。


弊社では現在、


英語スキルに自信があるアカウントエグゼクティブを募集しています。


ご興味のある方は、ぜひ一度お話だけでも。






このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
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