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なにをやっているのか

Peace Factoryは小中規模事業のIT化を推進しています。 まだまだIT化されていない、アナログな領域にフォーカスし、より効率的でより働きやすい仕事環境を構築するためのツールを開発・販売しています。 提供しているサービス 【SMART SEC】 SNSを利用した問い合わせを自動化するチャットボット スモールビジネスでは問い合わせ対応や営業にさける時間も限れてきます。そんな時、誰か代わりに問い合わせ対応してくれて、ついでに連絡先もわかればとっても便利なのに…と開発されたのが、このチャットボットシステムです。問合せ内容の管理から顧客管理まで一元管理できます。従来のウェブサイトに設置されているチャットボットシステムとは異なり、メッセージアプリ(Facebook MessengerやLINE)と連携することにより、お問い合わせが即見込み客になります。

なぜやるのか

Peace Factoryのマスコットキャラ「アフロパンダ」
「Peace」に込められた想い
【大切にしていること】 OUR MISSION:アイディアと実行力を持って、ピースな世界の実現に貢献する 《P》People's Smiles 人々を笑顔にすること 《E》Expert and Extreme エキスパートであり、エクストリームであること 《A》Action speaks louder than words 何よりも実行を重んじること 《C》Creative and Productive クリエイティブであり、プロダクティブであること 《E》Excellent as Always 常に素晴らしい結果を出すこと 世の中の不便をITで解決して、少しでもピースな世界にするためにPeace Factoryは、常に新しいサービスを開発しています。 ニッチな領域を対象にしたソフトウェア開発が多いですが、そこで培ったノウハウを他の領域に持ち込むことで、一つの領域を対象にしたソフトウェアよりも、多方面からの視点を持ったソフトウェアをつくることができるため、より多くの問題解決や効率化を図ることが可能になると考えています。 今以上に世の中をピースにしていくために新しい人材が必要です!

どうやっているのか

麻布十番駅から徒歩5分の好立地!
知識のインプットの結晶である「Peace Factory library」
【よく働き、よく遊ぶ】 ワークライフバランスを大切にしています。 正社員はもちろん、アルバイトやリモートワークなど様々な働き方があります。 「残業かっこ悪いよね!」と皆が思っているので、決められた時間の中で、より大きな成果を上げるためにはどうすればいいのかを常に考え日々の業務を行っています。 皆に共通しているのは「自分で仕事を作る」ということです。各々が与えられた仕事に対して、職務に合った裁量を持ちながら自由かつ責任をもって業務を遂行していくことを推奨しています。 【シエスタ制度】 シエスタとは、イタリア語でお昼寝という意味です。 60分の昼休憩の時間の内、"15分間" 横になってお昼寝をすることができます。 短時間睡眠をとることで疲労を回復させ、さらに脳の働きを活性化させる効果があるそうです。エンジニアやデザイナーなどクリエイティブな仕事をすることの多い職場なので、脳を活性化し、リフレッシュして、良いものを作り上げるための制度です! お昼を食べたら誰にでも眠気が襲います笑 睡魔と戦う30分を過ごすより、15分寝てスッキリした脳で仕事をする方が効率的ですよね!(睡魔と戦闘中に出来上がった仕事はたいていあとでやり直すことになります) 【定例鮨会】 社長が日本の高級鮨店に強いつながりがあるので、なかなか予約の取れない高級鮨屋さんに社員だけでなくその家族を招待した「定例鮨会」を開催しています! 【Peace Factoryっぽい人】 ・自走できる人 ・方針の転換にも柔軟に対応できる人 ・コミュニケーションを積極的に取れる人 ・スピード感を大切にする人 ・わからないことをそのままにしない人 ・意見を自分の言葉で発信・発言できる人 ・開発技術のキャッチアップを積極的に行っている人