なにをやっているのか
▼PayPayについて
2018年にサービスを開始してからわずか2年3か月でユーザー数3500万人(2021年1月時点)を突破したフィンテック企業であるPayPayは現在35か国以上の国から集まった多様なメンバーで構成されています。従業員は1000名をすでに超えていますが、まだまだ会社は成長段階であり「未完成」です。
PayPayは現在、「FintechからはじまるLIFE Platform」を目指し、事業を急成長させています。
QR決済機能を入口とし、今後、銀行、証券、クレジット、投資、保険などの金融サービスをはじめ、公共料金や税金の支払い、EC(ネットショッピング)、飲食、ホテルなど、より様々なユーザーの方の日常生活、人生に寄り添ってご利用いただけるサービス展開を予定しています。
競争が激しく、変化の速いFintech市場においては、世界的にも有名な大手IT企業など多くのライバル企業が存在している一方で私たちは自社のライバルは"現金"であると定義し、この困難な課題に前向きに取り組み、他社に真似できない圧倒的なスピードでプロダクトを磨き上げ、日本のキャッシュレス決済、またそれを使用した金融ライフプラットフォームとしての普及を一気に推進することに圧倒的なスピードで取り組んでいます。そして、それらを次のステージへ昇華させるようなプロフェッショナルな仲間たちと新たな会社の歴史を創っていきたいと考えています。
また、働き方に関してもWFA(Working From Anywhere)制度など、新しい人事制度を採り入れてます。当社は基本的にフルリモートでの勤務となる為、勤務場所や現在の居住地は問いません。 地方に暮らしながらも国際都市水準の給料・福利厚生を得ながら、世界レベルの仲間と仕事をする。 そんな働き方もPayPayでは実現できます。
なぜやるのか
「PayPay」の提供に当たっては、インド最大の決済サービス事業者であるPaytm社と連携し、同社の顧客本位のテクノロジーを活用して日本におけるスマホ決済を構築しサービスを拡大していきます。
わたしたちの最大のライバルは“現金”です。この困難な課題に前向きに取り組み、他社に真似できない圧倒的なスピードでプロダクトを磨き上げ、日本のキャッシュレス決済、またそれを使用した金融ライフプラットフォームとしての普及を一気に推進することにプロフェッショナルとして情熱を持って取り組み、自ら課題発見し、周囲と協力して新しい価値創出を共に推進する仲間を探しています。
どうやっているのか
【人が新たな価値をつくる。PayPayで求める人物像と得られるキャリア価値】
PayPayが求める人物像を一言で表すと「PayPayが世界一のフィンテック企業になることを信じてる人」です。
「未完成」の会社は歴史を創り上げることを自分のキャリアとして経験できる一方、様々な困難と対峙していかなければなりません。常に当事者意識を持ち、自ら行動していき周囲を巻き込んで新たな価値を創ることが必要とされます。
そのようなことからもPayPayでは以下の観点を持ち合わせた方を求めています。
・お客様最優先で仕事をする人
・圧倒的なスピードで成果をあげ、会社業績に貢献する人
・リスクテイクをしてチャレンジし、変化を生み出す人
・自ら能動的に動き発信し、プロフェッショナルとして妥協しない人
・コミュニケーションを大切にし、仲間のダイバーシティを尊重できる人
・決定事項にワンチームで取り組める人
・ベンチャー企業であることを楽しみながら会社と一緒に成長していきたい人