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なにをやっているのか

働き方が変わる時代の節目に、ヒトの労働を支えるサービスを作ります。 取り組む仕事は3つ。 ・働く場所で課題を見つける ・課題を解くアイディアを考える ・考えたアイディアを実現する それはときには業務改善コンサルであったり、自動化システムの構築だったりします。 方法よりは成果を重視。

なぜやるのか

ベンチャー企業から大企業、国内SIerから外資コンサル企業と…。 転職を繰り返すなかで、同じ会社に所属するものどうしなのに部署間で距離を感じることがありました。 ・大きい会社では部署をまたいで解決する裁量がない ・小さい会社では他部署を気にかける余裕がない ・すでにある運用ルールだけど、なんか違うって言いづらい ・業務効率を上げたくてエンジニアに助けを求めたいけど、どのように声をかけたらいいか分からない ・事業のためのリソースだから、バックオフィスにヘルプデスクの予算をあてられない 働く現場を改善するために、私たちがそのすき間に入って、ときには道具を使いながら/作りながらサポートします。

どうやっているのか

1日8時間 1ヶ月で20日間 合計160時間の労働時間。 稼働が160時間から120時間に、さらには80時間になったら、空いた時間で何をしたいですか。 当たり前とされていた働き方が変わったら、実現できたらワクワクしませんか。 チームも組織もルールもまだありませんが、そのため私たちは自ら新しい働き方を発明できます。 ゼロから働く仕組みを考え出す経験をしてみたい方をお待ちしています。