こんにちは、株式会社パム広報の鈴木です。
本日もパムの福利厚生制度をご紹介します。
今回ご紹介する制度は「ローカル体験補助制度」です。
「ローカル体験補助制度」とは何でしょうか?
これは2007年から始まった観光施設利用補助制度でパムの企業理念である「現地主義」や「ユーザーファースト」といった考えのもと運用されました。
この制度の目的は2つあります。
まず1つは一緒に働くパートナーが質の高い旅行を提案するために、自身の体験を後押しするため。
もう一つはこの制度を通した体験後のアンケートを取り、データベース化をすることで自社サービスに反映していこうという考えがあります。
一緒に働くパートナーを通してユーザーにも良いサービスを還元していく事が出来ますね!
ローカル体験の適用範囲は広く、ダイビングやパラグライダーなどのいわゆるアクティビティだけでなくホテルの宿泊、レンタカーや航空での利用まで利用できてしまうんです。
この制度を利用してエンジニアさんはどのような体験をしているのでしょうか?
最近一番多かった利用は「宿泊施設」での利用の様です。
地元のリゾートホテルや新設ホテルは気になるもののなかなか訪れる事も少ないのでこの機会に行ってみたかった施設を利用しようという人も多いのかもしれませんね!
パムではエンジニアを始めとした一緒に働いてくれるパートナーを募集しております。