なにをやっているのか
おやすみロボット「ネモフ(nemoph)」
パルスボッツはロボットのアプリケーションや対話型サービスの開発を通して、ロボット社会の未来を創造している会社です。
おやすみロボット「ネモフ」や、誰でも簡単にロボット/チャットボット/スマートスピーカーのコミュニケーションを作成できるVUIコミュニケーションエンジン「IFRO」の開発をしています。
ロボットをつなげてロボットの関係を豊かに。そして、人と人の関係をもっと豊かに。
私たちは、ロボットがいた方がよいと思える未来を描き創造します。
なぜやるのか
創業メンバー
社内でもものづくりをしています。
「ロボットでワクワクする未来を創造する」
パルスボッツはコミュニケーションロボットに興味をもった者同士が集まり設立されました。
ロボットが人間社会の一部として自然に組み込まれている状況を作りたい−−−
ロボットそれぞれに役割があって、人間同士が繋がっているようにロボット同士でも通じ合っている。そんな世界が面白いと思っています。パルスボッツはそんな世界を創造する先駆者になりたい。ロボットとの未来創りの一歩を提供できる企業でありたいと思っています。
どうやっているのか
一軒家オフィスです。
扉を開けると開放感のある内観です。
メンバーは13名(2019年6月現在)でリモートワークをしている人が多く、時間・場所にとらわれずに働いています。
オフィスは駒場東大前の住宅街の中にある一軒家。
メンバー個々が最高のパフォーマンスを発揮するために細かい制約は無く、自由度が高い会社です。
こちらで弊社の働き方をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
◆一人ひとりに合わせたワークスタイルを――パルスボッツが裁量労働制を取り入れるワケ
https://www.pr-table.com/palsbots/stories/1159