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なにをやっているのか

IT/WEBエンジニアに特化した転職・就職・学習サイトです。
ITエンジニアと企業双方の成長プラットフォームをつくり上げることが、paizaのビジョンです!
■paizaのビジョン: ITエンジニアと企業双方の成長プラットフォームをつくる paizaは2013年にサービスローンチし、現在47万名を超える会員数を擁している日本最大級のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。日本におけるIT人材不足、生産性停滞という国家的課題に対して、企業への採用支援とエンジニア育成の両面から解決しようとしております。採用支援とプログラミング学習の2つを事業として持つことがpaizaの特徴であり、優秀で向上心の高いエンジニアが集まる構造になっています。 2020年にMBOという形で独立・第2創業期を迎えており、IPOに向けて事業強化・組織強化を進めております。成長プラットフォームの完成度はまだ30%。エンジニアと企業双方の成長サイクルを強化するための新規事業にもチャレンジしていきます。 ■paizaの挑戦 「ITエンジニアのキャリア支援領域でNo.1になる」ために、以下の取り組みを直近で進めています。 〇企業のスカウト配信を促進し、市場価値をエンジニアが再認識することで、市場の流動性を高める 〇大企業・優良企業の新規導入を促進することにより、エンジニアの転職における選択肢を広げる 〇ハイクラスエンジニアのキャリア支援に関する新規事業 〇大学や学校との連携を進めることによりプログラミング教育を推進し、同時に新卒学生に対しての支援・集客を加速させ、エンジニア育成のエコシステムを構築する

なぜやるのか

北青山の当社オフィスです。
■paizaのミッション: 「IT人材と企業がともに成長しあえる場を作り、世界により多くの可能性を生み出す」 ■事業を通じてpaizaがかなえたい世界: ・多くのエンジニアにとって、paizaがプログラミングの原風景(原体験)となる ・paizaを通じて優秀なエンジニア、IT人材が次々と輩出される ・優秀なエンジニア・IT人材が、日本で次世代のGAFAを立ち上げる 現在DXが叫ばれているように、すべての製品、サービスの裏側にはソフトウェアとインターネットが入り込み、あらゆる産業で従来の既得権益は壊され、新しい経済構造に切り替わりつつあります。これらを推し進める中心にいるのは、ITエンジニアです。 一方で、ITエンジニアは質・量共に人材不足の状態が続いており、経済産業省の調査では、2030年時点でITエンジニアが79万人不足すると推計されています。 エンジニアの流動化を推し進めキャリアアップが実現しより憧れの職業になること、エンジニアになりたいと思った方が自ら学び育っていくエコシステムを構築することで、これらの課題を解決していきたいと考えています。

どうやっているのか

■paizaのバリュー ・成長志向: 自身のみならず、会社や他者の成長を追求する ・成果ドリブン: あるべき姿・成果を適切に定義し、困難な状況でも成果創出を追求する ・One paiza: 全社及びチーム全体としての成果創出を追求する